明石めで鯛やを選ぶ理由とは?料亭の味を通販で届けるこだわり
こんにちは、明石めで鯛やの女将です🐟
このページをご覧くださっているということは、はじめてのご注文をご検討いただいているのかもしれません。ありがとうございます。
通販でお魚を買うというのは、なかなか勇気の要ることでございます。顔の見えないお店から、決して安くないものを。「本当に美味しいのかしら」とご不安に思われて当然です。
ですからこのページでは、私どもがどういう店で、何にこだわり、何ができないのかを、できるだけ正直にお話しいたします。
よいところばかりを並べても、お読みになる方には伝わりません。できないことも、包み隠さず書かせていただきます😊
1. 明石めで鯛やは、どういう店でしょう
明石めで鯛やは、鯛料理の専門店でございます。
鯛しゃぶ、鯛めし、鯛のかぶと煮、鯛の昆布〆——鯛一筋で、下ごしらえを済ませた状態でお届けしております。
私どもの特徴
- 鯛だけを扱っております あれもこれもではなく、鯛を深く
- 下ごしらえは全部こちらで お客さまの手間をできるだけ減らします
- 料亭の味づくりがもとです 出汁と塩加減に、いちばん神経を使っております
- 飲食店が母体です 通販専業ではなく、お店でお客さまをお迎えしてきた店でございます
- ギフトに力を入れております のし・メッセージカードは無料。eギフトにも対応しております
「鯛だけ」と申しますと、品ぞろえが寂しく思われるかもしれません。
けれど鯛という魚は、一尾でこれだけのことができるのです。刺身に、しゃぶしゃぶに、煮物に、炊き込みごはんに、吸い物に。そして頭も骨も余さず使える。
一つの魚を深く知ることのほうが、いろいろ浅く扱うより誠実だと思っております🐟
2. 正直に|当店の鯛は、愛媛県産です
いちばん最初に、お伝えしておかなければならないことがございます。
明石めで鯛やの鯛は、愛媛県産でございます。
「明石」という店名ですので、明石で獲れた鯛だとお思いになる方が多いと思います。けれど、違うのです。
なぜ愛媛の鯛なのか
- 脂のりがよいから これが第一の理由でございます。しゃぶしゃぶや煮物には、ほどよく脂がのっているほうが向きます
- 品質が安定しているから お客さまに同じ品質をお届けするには、安定が欠かせません
- 必要な量を確保できるから これは正直なお話でございます
- そして——明石の魚が、たいへん獲れなくなっているから
最後の理由について、少しお話しさせてくださいませ。
明石鯛も、明石だこも、明石の穴子も、近年はたいへん獲れなくなっております。
海の状態の変化など、さまざまな要因が重なっていると言われております。結果として、明石の人でさえ、明石の魚を食べる機会が減ってしまったのでございます。
これは地元の者として、たいへん寂しいことです。けれど現実でございます。
ですから私どもは、そのときにいちばんよい鯛を選ぶことにいたしました。それが今は、脂のりのよい愛媛の鯛なのです。
紛らわしいとお思いになるかもしれません。けれど隠すことではないと思っておりますので、商品ページにも、ブログにも、はっきりと書かせていただいております😊
※なお、生鯛しゃぶには、明石の焼き穴子を入れております。
3. では「明石」とは何なのか
では、なぜ「明石めで鯛や」なのか。
「明石」という名は、明石の料亭で受け継がれてきた味づくりに由来いたします。
明石という土地が育てたもの
- 明石は「食通の集う町」と言われてまいりました
- 明石海峡の速い潮に揉まれた、身の締まったよい魚が獲れる土地
- よい魚があれば、よい料理人が育ちます
- そして料理人が育てば、さらによい魚が求められる
- この循環の中で、明石の料理文化が育ちました
- 江戸時代、明石藩は鯛と蛸を将軍家に献上しておりました。その歴史も、この土地の誇りでございます
私どもがお届けしているのは、魚の産地ではなく、味づくりの技術でございます。
出汁の引き方、塩加減、火入れの加減、下処理の丁寧さ。これらはすべて、明石という土地が育てた技術でございます。
魚はそのときにいちばんよいものを。味づくりは明石の仕事で。——これが私どもの考え方でございます🐟
4. 飲食部門「ぜんさく」と、おもてなし
明石めで鯛やには、飲食部門がございます。「ぜんさく」と申します。
通販だけの店ではなく、長いあいだ、目の前のお客さまをお迎えしてきた店でございます。
「ぜんさく」で大事にしてきたこと
- おもてなし これに尽きます
- お客さまをお迎えし、お席にご案内し、お料理をお出しし、お見送りする
- お顔を見ながら、その日の様子に合わせてお出しする
- 「今日は寒いので、温かいものを先に」——そういう気配りができるのが、飲食店の強みでございます
おもてなしというのは、不思議なものでございます。
日本のおもてなしには「気づかれなくてもいい」という考え方がございます。褒められたいわけでも、感謝されたいわけでもない。ただ、その人に気持ちよく過ごしてほしい。
なぜ気づかれなくてよいのか。気づかせてしまうと、相手に気を使わせるからでございます。
「あなたのためにこれだけしました」と伝えてしまえば、相手は感謝しなければなりません。それは、ある種の負担です。だから黙って整える。
——回りくどい話ですが、私はこの考え方が好きでございます😊
5. 立ち上げのとき、決めたこと
さて、明石めで鯛やを立ち上げたとき。
私どもは、ひとつ決めたことがございました。
おもてなしも一緒に乗せて、お客さまへ商品をお届けしよう。
通販では、できないことがたくさんあります
- お客さまのお顔が見えません どんな方が、どんな場面で召し上がるのか
- お出しする瞬間に立ち会えません 箱を開けていただく場に、こちらはおりません
- その場で手直しができません お店なら「熱いのをお持ちしますね」と言えますが、通販では無理です
- お見送りができません 「ありがとうございました」を直接申し上げられません
- 温度も、湯気も、その瞬間も届けられません
できないことを数えれば、きりがございません。
けれど、だからこそ「できることは全部やろう」と考えました。
ご注文をいただくところから、お品を作るところ、そして梱包まで。各所に、明石めで鯛やなりのこだわりを取り入れております。
ひとつひとつは、本当に小さなことでございます。声を大にして言うようなものでもありません。
けれど——気づいてくださるお客さまがいらっしゃるのです。
「こういうところまで考えてくれているんですね」とお言葉をいただいたとき。箱を開けたときの写真を送ってくださったとき。そういうとき、スタッフと一緒に嬉しく思う時間が、本当に多々ございます🐟
6. 味づくりの核心は「出汁」と「塩加減」
料亭の味を支えているのは、豪華な食材ではございません。
出汁と、塩加減でございます。
① 出汁
和食のすべての土台でございます。
昆布を水から入れて、沸騰直前に引き上げる。鰹節を入れて、すぐに濾す。たったこれだけのことに、果てしなく神経を使います。一秒、一度の違いが味に出るのです。
そして鯛は、身よりも頭や骨からよい出汁が出る魚でございます。あらから引いた潮汁は、塩だけで驚くほど美味しくなります。
② 塩加減
そして、もっと難しいのが塩加減でございます。
濃い味付けで覆ってしまえば、ごまかしがききます。けれど素材の味を生かす料理ほど、塩加減が勝負になるのです。
ほんの少し足りなければ、ぼんやりした味になる。ほんの少し多ければ、素材の味が消えてしまう。その間の、ごく狭い幅を狙いにいく。これが料亭の仕事でございます。
7.【お母さんが席を立たなくていい】というコンセプト
当店の看板商品「幸せの鯛しゃぶセット」には、はっきりしたコンセプトがございます。
【お母さんが席を立たなくていい】
これは、女将自身の経験から生まれたものでございます。
どこから生まれたか
私も自宅でのおもてなしが好きなほうで、人をお招きすることがよくあります。
けれど、そのたびに引っかかっていたことがございました。
作る人が、席にいない。
せっかく人が集まっているのに、自分だけ台所に立っている。料理を運んでは戻り、また運んでは戻り。気づけば、みんなが笑っている話が聞こえていない。
お客さまも、たぶん気にしておられるのです。「座ってください」「手伝いましょうか」と何度も言ってくださる。作る人が立ちっぱなしだと、お客さまもくつろげないのですね。
そんな経験から生まれたのが、幸せの鯛しゃぶセットでございます。
鍋ひとつで食卓が完成しますので、支度をされた方もずっと席にいられます。
全員が同じお鍋をのぞき込んで、「もういいかな」「まだ早い」と言い合う。もてなす人と、もてなされる人に分かれない——これが、私の考えるいちばんのおもてなしでございます😊
そして薄く引いた鯛は小さなお子さまからご高齢の方まで召し上がれますので、三世代が集まる食卓でも、全員が同じお鍋を囲めます。長寿のお祝いでいちばんお選びいただいているのも、この理由だと思っております。
8. ママ目線で、商品を作っております
女将は出産を経験しております。そして今も、子どもたちの母親でございます。
ですから当店の商品は、ママ目線で開発しております。
私どもが大事にしていること
- とにかく手がかからないこと 下ごしらえは全部こちらで済ませます
- 考えなくていいこと 献立を考える必要がないように
- 作る人が席を立たなくていいこと
- 家族みんなで食べられること 小さなお子さまからご高齢の方まで
- 急かさないこと 冷凍で、召し上がる日はご自由に
かつて鯛そぼろという商品がございました。
もともとは飲食部門「ぜんさく」でお出ししていた一品ですが、通販を始めてから「子どもが魚を食べてくれない」というお声を本当にたくさんいただきました。
骨が心配で出せない。見た目が「魚」だと嫌がる。——そこで「お子さまにも食べてもらえる鯛を」と考えて商品化したのが、鯛そぼろでございました。
「これなら子どもが食べてくれました」というお声をいただいたときは、本当に嬉しゅうございました。
※鯛そぼろは、2026年3月より製造をお休みしております。ご愛用くださっていた皆さまには、申し訳なく思っております。
9. 美味アワードでグランプリをいただきました
手前味噌で恐縮でございますが、ひとつご報告させてくださいませ。
明石めで鯛やの「名物 鯛のかぶと煮」が、「食べるJAPAN 美味アワード2023」でグランプリをいただきました。
食べるJAPAN 美味アワード2023
- 主催 一般社団法人ChefooDo(シェフード)
- 審査委員長 服部 幸應 先生(学校法人服部学園 理事長/服部栄養専門学校 校長)
- 審査対象 書類審査を通過した154品
- 審査方法 全審査員が、全商品を実際に食べて審査
- 審査基準 味・品質に加えて、地域特性の活かし方、背景にあるストーリー、SDGsへの取り組み
- 結果 認定商品83品。そのうちグランプリは1品
- 授賞式 2023年1月11日、国際連合大学にて
女将のひとこと
正直に申しまして、本当にびっくりいたしました。
154品の中から、グランプリは1品だけ。まさか自分たちのかぶと煮が呼ばれるとは思っておりませんでしたので、名前を呼ばれたときは頭が真っ白になりました。
そして服部幸應先生から「とてもよくできている」とお言葉をいただいたとき——嬉しくて、びっくりして、会場で泣いてしまいました。
かぶと煮は、本当に地味な仕事でございます。うろこを取り、えらを外し、血合いを落とし、霜降りをして。この工程はお客さまには見えませんし、写真にも写りません。
その見えないところを、きちんと食べて評価してくださった。それが何より嬉しかったのでございます🐟
もちろん、賞をいただいたから美味しいというものでもございません。お味の好みは人それぞれですから。
ただ、見えないところに手をかけ続けてよかった——そう思わせていただいた出来事でした。
10. 受注から梱包まで、見えないところのこと
当店がいちばん手をかけているのは、お客さまから見えない工程でございます。
下処理
うろこを取り、えらを外し、血合いを洗い流し、霜降りをする。
特に霜降り(湯引き)は決定的でございます。この工程を省くと、どんなに煮込んでも生臭さが残ります。逆にきちんとやれば、鯛の頭はこれほど上品なものかと驚くほどの味になるのです。
手間がかかり、機械化もできず、写真にも写らない。それでも、ここを省きません。
急速冷凍
冷凍で味が落ちる最大の原因は、氷の結晶でございます。
ゆっくり凍らせると結晶が大きく育ち、細胞を壊して、解凍時に旨みが流れ出てしまいます。だから短時間で一気に凍らせます。
検品と梱包
人の目で確認し、箱に詰めます。ここにも、いくつか私どもなりの工夫を入れております。
小さなことばかりですので、ここで細かく申し上げることはいたしません。気づいてくださる方がいらっしゃれば、それで十分でございます😊
11. 商品のご紹介
幸せの鯛しゃぶセット
看板商品でございます。コンセプトは【お母さんが席を立たなくていい】。
薄く引いた鯛は骨の心配がなく、さっと湯にくぐらせるだけ。小さなお子さまからご高齢の方まで召し上がれます。締めは鯛の旨みが溶け込んだお出汁で雑炊を。三つ葉を散らすと香りが立ちます。
お客さまから「ほとんど食べなくなった母が、美味しい美味しいと食べてくれました」というお声をいただいたこともございます。
名物 鯛のかぶと煮
美味アワード2023 グランプリをいただいたお品。電子レンジで温めるだけで食卓の主役になります。
胸びれの付け根には「鯛の鯛」という鯛のかたちをした骨が。昔から縁起物・お守りとされてきたものです。お子さまは宝探しのように夢中になってくださいます。
毎月5日には限定販売もしております。
鯛めしセット
下ごしらえ済みですので、炊飯器にセットしてスイッチを押すだけ。お子さまでも炊けるほど簡単です。炊いている間に台所中にお出汁の香りが広がり、蓋を開けた瞬間の湯気がご馳走でございます。
鯛めしわっぱごはん
もうできあがっております。電子レンジで温めるだけ。わっぱの器ごと持てますので、お一人分だけ食べたいときに。
鯛の食べ比べセット
鯛のかぶと煮・鯛めし・鯛の昆布〆が一箱に。ある意味「鯛のフルコース」が楽しめます。お一人暮らしでも、お料理ができなくても大丈夫なセットです。
鯛かぶと飯セット(会員さま限定)
鯛の頭を使って炊き上げる鯛めし。身だけで炊いたものとは明らかに違う深みが出ます。こちらは会員さま限定でのご案内です。
ギフトのご案内
- のし 無料でお付けいたします。表書き・差出人名はご指定どおりに
- オリジナルメッセージカード 無料でご用意しております
- eギフト ご住所を知らなくても贈れます。URLをお送りすると、受け取った方がお届け先とご希望の日時をご入力いただけます
- カードギフト 受け取った方がお好きなお品を選べるかたちです
- 法人ギフト 得意分野でございます。大口注文用のエクセルシートをご用意しており、ご記入のうえご返送いただければ、あとはすべて当店で手配いたします
12. できないこと・お伝えしておきたいこと
よいところばかり書いても仕方ございませんので、できないことも正直に書かせていただきます。
お伝えしておきたいこと
- 当店の鯛は愛媛県産です 明石鯛ではございません。これは繰り返しお伝えしておきます
- 生の鯛しゃぶは、発送できる日が限られております 現在は木・金・土のみ。数量にも限りがございます
- 冷凍品は、冷凍庫の空きが必要です お届け日が分かっておりますので、前もって空けておいていただけると安心です
- 野菜は付いておりません 鍋のセットでも、白菜やきのこはご用意くださいませ
- かぶと煮は骨の多いお料理です 小さなお子さまやご高齢の方には、大人の方が確かめてからお出しください
- 鯛そぼろは製造をお休みしております 2026年3月より。再開のご要望はぜひお聞かせくださいませ
- 通販では、お店と同じ体験はお届けできません 炊きたての湯気も、出したての温度も、お送りすることはできません
最後のひとつについて、少し。
通販で、料亭と同じ体験はできません。お座敷も、庭も、掛軸も、仲居のもてなしもございません。
けれど——味づくりは、お届けできます。
出汁の組み立て、塩加減、下処理、素材の選び方。これらは配合と手順に落とし込めます。私どもがお届けしているのは「料亭の空間」ではなく「料亭の味づくり」でございます。
そしてその代わりに、ご家庭には気兼ねのなさがございます。お子さまが騒いでもよく、時間も気にせず、好きな服装で。料亭の味と、家の気楽さ——なかなか贅沢な組み合わせだと思っております🐟
13. 女将のこと
最後に、少しだけ私自身のお話をさせてくださいませ。
女将より
私は健康が取り柄と思っていた30代後半に思わぬ病気になり、手術と入院をいたしました。
それまでは、食べることを深く考えたことがありませんでした。忙しければ適当に済ませ、好きなものを好きなだけ。体は勝手に元気でいてくれるものだと思っていたのです。
けれどそれ以来、食と健康について考えるようになり、日々の生活にも取り入れるようになりました。
今は、お魚、お肉、野菜のバランスを考えて献立を組むようにしております。そうすると体が元気だなと感じますし、何かが不足していると体が求めている感じも分かるようになりました。
子どもは三人。娘は先日二十歳になり、息子二人は社会人になって熊本と大阪におります。
先日、その息子たちに鯛の食べ比べセットを送りました。離れて暮らす者には、自分たちの好きなタイミングで食べてもらえるのがいちばんありがたいのです。
赤ちゃんのためにも、ママのためにも、そして離れて暮らす家族にも。幸せと感じる食事をとってほしい——それだけを思って、お品を作っております。
どうぞ、よろしくお願いいたします🐟😊
※実際に召し上がった方のご感想は、おとりよせネットの明石めで鯛やのページでもご覧いただけます。
14. まとめ
明石めで鯛やを選んでいただける理由
- 鯛一筋の専門店 一つの魚を深く知ることに徹しております
- 料亭の味づくり 出汁と塩加減に、いちばん神経を使っております
- 見えない下処理 うろこ・えら・血合い・霜降り。ここを省きません
- 美味アワード2023 グランプリ 154品の中から、鯛のかぶと煮が選ばれました
- 【お母さんが席を立たなくていい】 作る人も食卓にいられるように
- ママ目線の商品開発 とにかく手がかからないことを第一に
- おもてなしも一緒にお届け 受注から梱包まで、各所にこだわりを
- ギフト対応 のし・メッセージカード無料。eギフト、法人ギフトも
正直にお伝えしていること
- 当店の鯛は愛媛県産です 「明石」は料亭の味づくりに由来する屋号です
- 生鯛しゃぶには明石の焼き穴子を入れております
- 生の鯛しゃぶは発送日が限られます(現在は木・金・土)
- 野菜は付いておりません。冷凍庫の空きもご確認を
- 通販では、お店と同じ体験はお届けできません。お届けできるのは味づくりでございます
はじめてのご注文は、どなたでも不安なものでございます。
ですから、よいことも、できないことも、全部書かせていただきました。そのうえでお選びいただけましたら、これほどありがたいことはございません。
縁起のよい鯛を囲んで、ご家族の食卓が少しでも賑やかになりますように。精一杯、お支度させていただきます🐟😊










女将のひとこと
お塩加減は、本当に大事でございます。
当店の鯛の昆布〆は、鯛と昆布、そしてお塩だけで仕上げております。余計なものは何も入れておりません。
だからこそ、ごまかしがきかないのです。お塩が少し多ければ鯛の甘みが消え、少し足りなければ昆布の香りが立たない。あの一品は、お塩加減だけで決まると言っても大げさではございません。
会員さま限定でお出ししている鯛かぶと飯も同じです。シンプルなお品ほど、作り手の技量が出てしまう。怖いけれど、やりがいのあるところでございます🐟