お取り寄せグルメ初心者ガイド!始め方・選び方・楽しみ方の完全入門

お取り寄せグルメ初心者ガイド!始め方・選び方・楽しみ方の完全入門

こんにちは、明石めで鯛やの女将です🐟
「お取り寄せ、気になっているけれど、まだやったことがない」——そんな方は、案外多いのではないでしょうか。
どこで買えばいいのか、何を選べばいいのか、失敗しないか心配。初めてのことには、不安がつきものですよね。
この記事では、お取り寄せの基本を、最初から順にご説明します。売る側の立場ではありますが、できるだけ正直に——良いところも、気をつけたいところも、両方お伝えしますね😊

目次

1. お取り寄せとは、どういうものでしょう

お取り寄せとは、ひと言で申しますと「現地に行かずに、その土地の味を楽しむこと」でございます。

昔は、旅先で買って帰るしかなかったもの。あるいは、その土地の人しか食べられなかったもの。それが宅配の仕組みと冷凍技術の進歩によって、ご自宅で味わえるようになりました。

こんなものが届きます

  • 調理済みのお惣菜:温めるだけ、解凍するだけ
  • 鍋物のセット:具材とお出汁がそろったもの
  • 食材そのもの:魚介、肉、野菜など
  • お菓子・スイーツ:地方の銘菓、専門店のもの
  • 調味料:その土地の醤油や味噌など

初めての方には、調理済みのものか、セットになっているものがおすすめでございます。食材だけ届いても、調理に困ってしまいますから🐟

2. お取り寄せの良いところ

① 現地に行かなくても味わえる

遠方の名店の味が、ご自宅で。旅費も時間もかかりません。

② 自宅だから気楽

部屋着のまま、好きな時間に、好きなだけ。お酒も気兼ねなく召し上がれます。

③ 外食より手頃なことも

同じ内容を店で食べると、場所代やサービス料が加わります。家なら材料費に近い価格で。

④ 手間がかからない

調理済みのものなら、温めるだけ。買い物にも行かなくて済みます。

⑤ 待つ時間も楽しい

注文してから届くまでの数日。これが意外と楽しみになるのですよね。

⑥ 贈り物にもなる

そのまま相手の住所に送れます。手で運ぶ必要がありません。

3. 正直に申します|向かない場合もあります

良いことばかり申し上げるのも不誠実ですので、正直にお伝えします。

△ 実物を見て買えません

写真と印象が違うこともあります。だからこそ、口コミを見ることが大事になります。

△ 送料がかかります

商品代とは別に、送料が加わります。冷凍便はさらに高めになることも。合計金額で考えてください。

△ すぐには手に入りません

注文してから数日かかります。「今日食べたい」には応えられません。

△ 冷凍庫の場所を取ります

特に盛り付け済みのものは、かさばります。届く前に空けておく必要があります。

△ 受け取りが必要です

冷蔵・冷凍品は、対面での受け取りが基本です。在宅できる日を指定してください。

△ 返品が難しいことも

食品ですので、開封後の返品は基本的にできません。注文前の確認が大事です。

こうした点を分かったうえで使えば、お取り寄せはとても便利なものでございます🐟

4. どこで探せばよいのか

探し方 特徴
お取り寄せ情報サイト 口コミやランキングが充実。初めての方にいちばんおすすめ
大手通販サイト 品揃えが豊富。レビューも多く、比較しやすい
お店の公式サイト 品揃えが最も充実。限定品があることも
SNS 実際に食べた人の写真が見られます
ふるさと納税 返礼品として受け取る方法も

初めての方には、口コミサイトから探すのがおすすめです。実際に食べた方のレポートが読めますし、写真で中身も確認できます。

当店もおとりよせネットさんに掲載いただいておりますので、どんなものが届くのか具体的にご覧いただけます😊

5. 初めてなら、この選び方

① まずは3,000円前後から

いきなり高額なものに挑戦しなくて大丈夫です。お試しのつもりで、手頃なものから。

② 調理が簡単なものを

「温めるだけ」「解凍するだけ」。初めてで調理に手間取ると、せっかくの楽しみが半減します。

③ 口コミが多いものを

レビューが多いということは、それだけ買われているということ。写真つきの口コミがあれば、なお安心です。

④ 知っている味から

食べ慣れたものから始めると、失敗しにくいものです。珍味や癖の強いものは、慣れてから。

⑤ 量を確認する

「何人前」と書かれていても、実際の量は商品によります。グラム数も見てください。

⑥ セットになっているものを

食材だけだと、何を買い足せばいいか分かりません。必要なものが全部入っているものが安心です。

6. 注文前に確認したい7項目

① 送料

商品代と別にかかります。「送料無料」の条件があるかも確認を。

② 配送方法

常温・冷蔵・冷凍。冷凍なら、冷凍庫の空きが必要です。

③ お届け日時

指定できるか、最短でいつ届くか。必ず在宅できる日を選んでください。

④ 賞味期限

冷蔵品は短いことが多いもの。届いてすぐ食べられるか確認を。

⑤ 調理方法

どこまで調理が済んでいるか。買い足すものはないか。

⑥ 原材料・アレルギー表示

アレルギーをお持ちの方、ご家族に該当する方がいる場合は必ず確認を。

⑦ 必要な調理器具

鍋物なら卓上コンロが要ります。手元にあるか確認しておきましょう。

7. 届いたときにすること

① すぐに開封する

玄関に置いたままにしないこと。冷凍品は特に、すぐ冷凍庫へ。

② 同梱物を確認する

説明書き、レシピ、賞味期限の表示。捨ててしまわないようご注意を。

③ 保存方法を確認する

冷凍か冷蔵か。解凍後の日持ちはどれくらいか。

④ 解凍の時間を把握する

冷凍品は、冷蔵庫で24時間ほどかかるものもあります。食べる日から逆算してください。

⑤ 写真を撮るなら、このとき

届いた状態がいちばん美しいものです。開封の瞬間も、よい記念になります。

8. よくある失敗と、その防ぎ方

× 冷凍庫に入らなかった

いちばん多い失敗かもしれません。届く前に場所を確保しておいてください。

× 解凍が間に合わなかった

当日の朝に冷凍庫から出しても、間に合わないことがあります。前日から冷蔵庫へ。

× 不在で受け取れなかった

再配達を繰り返すと、品質が落ちます。確実に在宅できる日を指定してください。

× 量が多すぎた・少なすぎた

「何人前」だけでなく、グラム数を確認しましょう。

× 卓上コンロがなかった

鍋物には必須です。注文前に確認を。

× 送料で思ったより高くなった

合計金額で判断してください。まとめ買いで送料無料になることもあります。

× 届いた日に予定が入っていた

注文したことを忘れがちです。カレンダーに書いておくと確実です。

9. 贈り物として使うときは

お取り寄せは、贈り物としてもよく使われます。そのときの注意点をいくつか。

① 相手の在宅日を確認する

冷蔵・冷凍品は、受け取りが必要です。勝手に送ると、かえって困らせてしまうことも。

② 冷凍庫の空きを考える

「冷凍庫空いてる?」とは聞きにくいもの。相手が日時を選べる形なら、その心配がありません。

③ アレルギーを確認する

ご本人だけでなく、ご家族の分も。聞きにくければ、相手が選べるギフトを。

④ のし・メッセージの有無

改まった贈り物なら、のしが必要なことも。対応しているか確認してください。

⑤ 調理の手間を考える

忙しい方、料理をしない方には、温めるだけのものを。

お届け日を相手が選べるeギフトという仕組みもございます。URLを送るだけで、受け取った方がご都合のよい日時を指定できますので、生鮮品の贈り物にはとても向いております🐟

女将のひとこと

売る側の立場で申し上げるのもなんですが、お取り寄せは「万能」ではございません。送料はかかりますし、すぐには届きませんし、冷凍庫の場所も取ります🐟

けれど、うまく使えば、本当に便利なものだと思っております。
遠方の味が家で食べられる。買い物に行かなくていい。外食より気楽で、家族みんなで囲める。離れて暮らすご家族にも届けられる。

私どもも、お客さまに「買ってよかった」と思っていただけるよう、届いたらそのまま食卓に出せるようお作りしております。
当店の幸せの鯛しゃぶセットは、「お母さんが席を立たなくていい!」というコンセプトで生まれたお品。お出汁も野菜もそろっておりますので、買い足すものも下ごしらえも要りません。

初めてのお取り寄せが、楽しい経験になりますように。どうぞご無理のない範囲で、お試しくださいませ😊

初めての方におすすめのお品

10. まとめ

この記事のポイント

  • 初めてなら3,000円前後、調理が簡単なものから
  • 口コミが多く、写真つきのレビューがあるものが安心です
  • 確認したいのは「送料・配送方法・お届け日・賞味期限・調理方法・原材料・必要な器具」
  • いちばん多い失敗は冷凍庫に入らなかったこと。事前に場所の確保を
  • 冷凍品の解凍は、前日から冷蔵庫で
  • 贈り物にするなら、相手の在宅日と冷凍庫の事情を考えて
  • お届け日を相手が選べるeギフトという方法もあります

初めてのことには、どうしても不安がつきものです。けれど一度やってみると、「なんだ、簡単だった」と思われるはずです。
注文して、待って、届いて、開ける。その一連の流れそのものが、ちょっとした楽しみになりますよ。
どうぞ、気負わずにお試しくださいませ🐟😊

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