法人のお客さまへ|福利厚生・周年記念・懇親会に使える食のギフト
こんにちは、明石めで鯛やの女将です🐟
ここ数年、法人のお客さまからのお問い合わせが、ずいぶん増えてまいりました。
働き方が変わり、社員の皆さまが同じ場所に集まらなくなった。けれど、気持ちを伝える機会はなくならない——むしろ離れているからこそ、何か届けたいというご相談が多いように思います。
この記事では、法人のお客さまに向けて、当店でご用意している方法をまとめました。担当者さまのお役に立てば幸いです😊
1. 法人ギフトが抱えている課題
担当者さまのお話をうかがっていると、お悩みはだいたい3つに集約されるようです。
① 住所の収集と管理が大変
数十件、数百件の送り先を集め、間違いなくリスト化する。転居や異動があれば更新も必要です。担当者さまの負担は、相当なものでございます。
② 個人情報を預かる責任
社員さまのご自宅住所を集めるとなると、管理の責任が生じます。近年はこの点を懸念される企業さまが、たいへん増えております。
③ 確実に受け取ってもらえるか分からない
特に冷蔵・冷凍のお品では、不在が続けば持ち帰られてしまいます。せっかくの贈り物が届かなければ、意味がありません。
これらはすべて、「贈る側が住所と日時を決めなければならない」という仕組みから生まれる悩みです。
当店では、この課題を解決する方法をいくつかご用意しております🐟
2. 使われている場面
福利厚生として
社員さまのご自宅へ、お食事をお届けする。リモートワークで顔を合わせる機会が減ったいま、増えている使い方です。ご家族にも喜んでいただけるのが利点ですね。
オンライン懇親会・歓迎会に
事前に同じものをお届けして、画面越しに乾杯。全国に拠点が散らばっていても、同じ食卓を囲めます。
周年記念・創業記念に
関係者の皆さまへ一斉に。鯛は「めでたい」に通じる縁起物ですので、お祝いの場にふさわしいお品でございます。
永年勤続・表彰の記念品に
長年のご尽力に対して。形に残るものより、ご家族と一緒に味わえるもののほうが喜ばれることも多いようです。
取引先へのご挨拶に
お中元・お歳暮に。担当者さまの個人住所を伺うのは難しいもの。eギフトならご自宅で受け取っていただけます。
キャンペーン・懸賞の景品に
当選者さまの住所収集が不要になります。事務負担が大幅に減ります。
採用・内定者フォローに
内定者の方へのちょっとした心遣いに。住所を聞く必要がないので、気軽にお送りいただけます。
3. ご利用方法は3つございます
| 方法 | 特徴 | 向いている場面 |
|---|---|---|
| eギフト | URLを送るだけ。受け取る方が住所と日時を指定 | 住所を集めたくないとき、人数が多いとき |
| カードギフト | カードをお渡しし、受け取った方がお品を選ぶ | 手渡しできるとき、好みが分からないとき |
| ハコシェフ | 一括注文・個別宅配の仕組み | オンライン懇親会、福利厚生の定期利用 |
| 通常の配送 | ご指定の住所へお届け | 送り先が少ないとき、改まった贈答 |
eギフトのしくみ
- ① 企業さまがお品を選んでご購入
- ② 発行されたURLを、社員さまや取引先へ送信
- ③ 受け取った方が、ご自身でお届け先と日時を入力
- ④ ご指定の日時にお届け
——住所を一件も集めることなく、全員にお届けできます。個人情報を自社で保有しなくてよいのが、近年特に評価されている点でございます🐟
4. 「ハコシェフ」という選択肢

ハコシェフでは、めで鯛御膳をはじめとしたお品をお届けしております。
冷凍でお届けし、冷蔵庫で24時間かけて解凍。温かく召し上がりたいものは、器に移して電子レンジでチンするだけでございます。

名物の鯛のかぶと煮は、料理王国100選に入選したお品でございます。骨も鱗も固く、ご家庭ではなかなか作れない一品を、独自の製法で40分かけて炊き上げております。
それが電子レンジでチンするだけで召し上がれるのですから、我ながら便利な時代になったものだと思います🐟

ハコシェフでお届けしているお品
- 幸せの鯛めしわっぱ、明石焼きのセット
- めで鯛御膳(鯛めしわっぱごはん、名物鯛かぶと煮)
- めで鯛御膳 幸せの鯛うどんのセット
- めで鯛御膳 黄金色のお出汁付き
- 幸せの鯛めしわっぱ、鯛うどん、明石焼きのセット
※鯛しゃぶのセットも、近日公開を予定しております。お母さんが席を立たなくていい——そんなコンセプトで作ったお品を、ハコシェフでもお届けできるようになります🐟
※価格・内容は変わることがございます。詳しくはハコシェフの当店ページをご覧くださいませ。
オンライン懇親会でご利用いただく場合、事前に全員へお届けしておくことで、同じものを食べながら画面越しに過ごしていただけます。離れた拠点をつなぐ場として、ご好評をいただいております😊
5. なぜ鯛なのか
① 縁起がよい
「めでたい」に通じる魚として、日本のお祝いに使われてきました。周年記念や表彰の場にふさわしい、数少ない食材でございます。
② 好き嫌いが分かれにくい
青魚のような癖がなく、上品な白身です。社員さま全員に贈る場面では、この点が重要になります。
③ ご家族で楽しめる
ご自宅に届くのですから、ご家族の分もあると喜ばれます。「会社からの贈り物」が家庭の話題になる——これは思いのほか大きな効果です。
④ 調理が簡単
温めるだけ、炊飯器にセットするだけ。料理をしない方でも扱えます。手間のかかるものは、冷凍庫に眠ってしまいますから。
⑤ 見栄えがする
開けた瞬間に歓声があがるお品です。写真を撮りたくなる見た目は、社内のコミュニケーションにもつながります。
6. 予算の目安
| 用途 | 目安 |
|---|---|
| オンライン懇親会 | 3,000〜5,000円 |
| 福利厚生(定期) | 3,000〜5,000円 |
| お中元・お歳暮(取引先) | 3,000〜10,000円 |
| 周年記念 | 5,000〜10,000円 |
| 永年勤続表彰 | 10,000〜50,000円(年数による) |
| キャンペーン景品 | 3,000〜10,000円 |
※あくまで一般的な目安でございます。ご予算に応じたご提案もいたしますので、お気軽にご相談くださいませ。
7. 段取りとスケジュール
| 時期 | やること |
|---|---|
| 2か月前 | 予算と対象者の確定/品目の検討/当店へご相談 |
| 1か月前 | お品の決定/お見積・ご発注/メッセージ文面の作成 |
| 2週間前 | 送信先リストの最終確認/受け取り手順のご案内を準備 |
| 当日 | URLを送信/手順のご案内もあわせて |
| 1週間後 | 未受け取りの方へリマインド |
※お中元・お歳暮の時期、特に年末はたいへん込み合います。早めのご相談をおすすめいたします。
8. 担当者さまに知っておいていただきたいこと
① 先方の贈答規定を確認する
企業によっては、贈答品の受け取りを禁止・制限している場合があります。公務員の方への贈答には特に注意が必要です。事前のご確認をお願いいたします。
② 食物アレルギーへの配慮
社員さま全員に同じ品を贈る場合、アレルギーをお持ちの方がいらっしゃる可能性があります。お品を選べるカードギフトなら、ご本人が判断できるので安心です。
③ 税務上の取り扱い
社員さまへの記念品や景品は、内容や金額によって課税対象となる場合があります。詳しくは税理士など専門家にご確認くださいませ。
④ デジタルが苦手な方へのフォロー
eギフトをお使いの場合、受け取り方の案内をあわせてご用意ください。簡単な手順書を添えるだけで、問い合わせがぐっと減ります。
⑤ 受け取り期限の周知
期限があることを、はっきりお伝えください。期限が近づいたらリマインドを送るのが親切です。
⑥ 送信のタイミング
業務時間内、それも忙しい時間帯を避けて。月曜の朝や期末の繁忙期は避けたほうが無難です。
お問い合わせについて
まとまった数のご注文、ご予算に応じたご提案、納期やお支払い方法のご相談など、お気軽にお問い合わせくださいませ。
「こういう場面で使いたいのだけれど、どれがよいか」といった漠然としたご相談でも構いません。長年、仕出しの仕事をしてまいりましたので、お役に立てることがあるかと存じます🐟
9. まとめ
この記事のポイント
- 法人ギフトの課題は「住所の収集」「個人情報の管理」「確実に届くか」の3つ
- eギフトなら、住所を一件も集めずに全員へお届けできます
- ハコシェフは一括注文・個別宅配の仕組み。オンライン懇親会や福利厚生に
- 鯛は縁起物で好き嫌いが分かれにくく、ご家族でも楽しめます
- 調理は温めるだけ。料理をしない方でも扱えます
- 取引先へは贈答規定の確認を。社員さまへはアレルギーと税務の確認を
- 年末は込み合います。早めのご相談をおすすめいたします
働き方が変わって、社員の皆さまが同じ場所に集まらなくなりました。けれど、気持ちを伝える機会がなくなったわけではございません。
むしろ離れているからこそ、何か届けたい——そう考える企業さまが増えているように感じます。
一件一件が会社の顔でございます。だからこそ、確実に、よい状態で届くように。担当者さまの負担が少しでも軽くなり、贈られた方に喜んでいただけますように🐟😊










女将のひとこと
皆さま、「ハコシェフ」というサービスをご存じでしょうか🐟
ひと言で申しますと、全国の料理店の味を、一人ひとりのご自宅へ個別に届けてくれる仕組みでございます。
当店がお声がけいただいたのは、コロナ禍のころでした。外に出られない、集まれない、お店にも行けない。そんな時期です。お話をうかがってすぐ、参画させていただきました。
当時いちばん使われていたのはオンライン飲み会です。画面越しに乾杯して、それぞれの家で同じものを食べる。あの頃ならではの光景でしたね。
面白いのは、ここからでございます。
最近では、福利厚生として使われる企業さまが増えているのだとか。
リモートワークで顔を合わせる機会が減った社員さんへ。離れた拠点をつなぐオンラインの懇親会に。
一人ひとりの自宅へ届けられる。これ、いまの働き方にぴったりなのですよね。
私などは「時代だなあ」と、しみじみ思ってしまいます😊