夫・妻へのサプライズグルメギフト!ふだんの感謝を食卓で伝える方法
こんにちは、明石めで鯛やの女将です🐟
「ありがとう」のひとこと。いちばん近い人にこそ、いちばん言えないものですね。
照れくさい、タイミングがない、今さら改まって言うのも変だ——理由はいろいろあるのでしょうけれど、結局は「言わなくても分かるだろう」に落ち着いてしまう。そして何年も過ぎていく。
でも、本当に分かっているでしょうか。言われたほうは、やっぱり嬉しいものです。
この記事では、照れくさい「ありがとう」を食卓で伝えるという方法をご提案いたします。言葉が苦手な方でも大丈夫。お料理とカードが、代わりに語ってくれますから😊
1. 「ありがとう」が言えないのは、あなただけではありません
結婚して何年も経ちますと、感謝を言葉にする機会がめっきり減ります。
毎日ごはんを作ってもらっている。毎日働いてきてもらっている。子どもの送り迎えをしてもらっている。——それが当たり前になって、いつのまにか「ありがとう」を言わなくなる。
これは、関係が悪いからではありません。当たり前になるほど一緒にいる、という証でもあります。
けれど、言われたほうはやはり嬉しいのです。「見てくれていたんだ」と思えますから。当たり前になっているからこそ、たまに言葉にすると効くのですね。
問題は、急に言うと恥ずかしいということ。何でもない日に改まって「いつもありがとう」と言うのは、照れくさくてなかなかできません。
だからこそ、きっかけを作るのです。いつもと違う食卓を用意して、その流れで伝える。これならずいぶん言いやすくなります🐟
2. 夫婦の日って、いつでしょう
きっかけになる日は、実はたくさんございます。
| 日付 | 呼び名 |
|---|---|
| 毎月22日 | 夫婦の日 |
| 2月2日 | 夫婦の日 |
| 4月22日 | よい夫婦の日 |
| 11月22日 | いい夫婦の日 |
| 11月23日 | いい夫妻の日 |
明石めで鯛やでは、毎月22日を「夫婦の日」としております。“ふたりの時間”を大切にする日、という意味を込めて。
結婚記念日は年に一度ですが、夫婦の日は毎月巡ってまいります。だから「次は22日にしよう」と思い立ちやすいのです。
もちろん、お相手のお誕生日や結婚記念日も立派なきっかけです。けれど何でもない月の22日に、ふと「今日は夫婦の日だから」とご馳走が並ぶ。そのほうが驚きがあって、記憶に残るかもしれませんね😊
3. サプライズの基本は「相手が喜ぶかたち」
サプライズで大事なのは、自分がしたいことではなく、相手が喜ぶことです。当たり前のようでいて、つい忘れてしまうところでもあります。
先に確認しておきたいこと
- お相手はサプライズが好きな方ですか 驚かされるのが苦手な方もいらっしゃいます。その場合は「来週の22日、ご馳走にするね」と予告したほうが喜ばれます
- その日のご予定は空いていますか 残業や会合が入っている日では台無しです。さりげなく確認を
- 体調はいかがですか 疲れている日のご馳走は、かえって負担になることがあります
- 冷蔵庫に空きはありますか これが意外と大事です。冷凍のお品が届いても入らない、では困ります
サプライズの「驚かせる」部分にこだわりすぎないことです。いちばん伝えたいのは「ありがとう」であって、驚きそのものではないのですから。
4. いつも作る側の人へ|最高の贈り物は「作らなくていい日」
毎日お料理を作っておられる方へのサプライズ。いちばん喜ばれるのは何だと思われますか。
「今日は作らなくていいよ」です。
これは、作る側になったことのある方なら分かっていただけると思います。毎日の献立を考えることが、どれほど地味に重たいか。買い物をして、作って、片付けて。それを一年365日。
ですから、作る側の方への贈り物は「お料理をしなくていい日」そのものなのです。
作る側の方を、ほんとうに休ませるコツ
- 買い出しから任せない 「材料買ってきて」では休みになりません。お取り寄せで完結するものを
- 台所に立たせない 「手伝おうか?」と言われても、座っていてもらいましょう
- 片付けまでやる ここが抜けると、結局いつも通りになってしまいます。お皿を洗うところまでがサプライズです
- 器を出すところから自分でやる 「あれどこ?」と何度も聞いていたら、結局休めません。前日のうちに場所を確認しておきましょう
5. いつも食べる側の人へ|食卓で伝えるという方法
逆に、いつも作っていただいている側から感謝を伝える場合。
こちらは、食卓そのものをいつもと変えるのが効きます。
照明を落として、テーブルクロスを敷いて、お花を一輪。そして食卓の真ん中に、いつもは並ばないご馳走が置いてある。
帰ってきてその光景を見たときの、お相手の顔。それが見たくて準備をするのですから、これはもう贈る側の楽しみでもございますね。
そして大事なのは、ご馳走を並べただけで終わらせないことです。ここで言葉が添えられるかどうかで、意味がまったく変わります。
「今日は夫婦の日だから」「いつもありがとうって、なかなか言えないから」——このひとことがあるだけで、ただの豪華な夕食が、お礼になるのです。
6. 言葉にできないなら、カードに書いてみませんか
とはいえ、面と向かって言うのはやはり照れくさい。そういう方のために、明石めで鯛やではオリジナルメッセージカードを無料でご用意しております。
ご注文の際にお選びいただくと、お品に添えてお届けいたします。



特に④の「いつもありがとう!いつも言えてないけど感謝してます」。これをお選びになる方が多いのですが、お気持ちがよく分かります。「言えてない」と認めてしまうのが、かえって正直で伝わるのですね。
カードのよいところは、その場で読まれなくてもいいことです。食事のあと、ひとりになってから読まれる。そのほうが照れずに済む、ということもございます。
もちろん、ご自身の言葉を書き添えていただいても結構です。一行でも構いません。印刷された文字の横に手書きが一行あるだけで、ぐっと温かくなります😊
※のし・オリジナルメッセージカードは無料でご用意しております。ご注文の際にお申し付けくださいませ。
7. 当日の演出と段取り
前日までに
- お品を前日に届くように手配しておく(当日着は心配のもとです)
- 同梱の説明書きを読んで、お支度の手順を確認
- 器、鍋、グラスの場所を確認(当日に探すとばたばたします)
- 飲み物を冷やす
- お花があれば買っておく
当日の演出
- 照明を落とす いちばん手軽で、いちばん効果があります
- テーブルクロスを敷く 白や生成りの布を一枚。なければ大判のストールでも
- 器を変える 戸棚の奥の「来客用」を出す日です。しまっておいても器は喜びません
- お花を一輪 食卓に生きものがあると、空気が変わります
- 乾杯する この儀式があるだけで、ただの夕食が特別になります
- スマホを置く テレビも消して。二時間だけ、ふたりの時間に
全部やらなくても構いません。ひとつでも「いつもと違う」があれば十分です。
8. 離れて暮らしているご夫婦へ
単身赴任中のご主人へ、あるいは遠方で暮らすご夫婦へ。離れていても感謝は伝えられます。
この場合に便利なのがeギフトです。URLをメールやLINEでお送りすると、受け取った方ご自身がお届け先とご希望の日時をご入力いただける仕組みです。
離れているご夫婦にeギフトが向いている理由
- 受け取る日を相手が選べる 出張や残業の多い方でも、お留守で受け取れないという心配がありません
- 冷蔵庫の空きに合わせられる 単身赴任先の冷蔵庫は小さいものです。ご本人のタイミングで
- LINEで送れる 普段のやりとりの延長で、さらりとお贈りできます
- 住所を知らなくてもよい 赴任先が変わったばかりでも大丈夫です
「いつもありがとう。体に気をつけてね」の一言と一緒に、ふいにご馳走のURLが届く。離れているからこそ、こういう贈り物が効くのだと思います🐟
9. おすすめのお品
いつも作ってくれる人へ|幸せの鯛しゃぶセット
当店の看板商品。コンセプトは【お母さんが席を立たなくていい】。鍋ひとつで食卓が完成しますので、作る人もずっと席にいられます。
同じお鍋をのぞき込んで「もういいかな」「まだ早い」と言い合う時間が、いちばんのご馳走かもしれません。最後は鯛の旨みが溶け込んだお出汁で雑炊を。三つ葉を散らすと香りが立ちます。
お料理に自信がなくても|鯛のかぶと煮
電子レンジで温めるだけ。器に移せば、それだけで食卓の主役になります。鯛の頭をじっくり煮込んだお品ですので、見た目の迫力と格が違います。
胸びれの付け根には「鯛の鯛」という鯛のかたちをした骨が入っております。昔から縁起物・お守りとされてきたものです。ふたりで探してみてくださいませ。
少しずつ、いろいろ|鯛の食べ比べセット
鯛のかぶと煮・鯛めし・鯛の昆布〆が一箱に。ある意味「鯛のフルコース」が楽しめます。冷凍でお届けしますので、召し上がる日もご自由に。お料理ができなくても大丈夫なセットです。
ごはんが主役の日に|鯛めしセット
下ごしらえ済みですので、炊飯器にセットしてスイッチを押すだけ。炊いている間に台所中にお出汁の香りが広がります。蓋を開けた瞬間の湯気が、いちばんのご馳走でございます。
鯛は「めでたい」に通じる縁起のよい魚。そして小さなお子さまからご高齢の方までお召し上がりいただけます。お子さまのいらっしゃるご家庭でも、同じ食卓を囲んでいただけます。
10. まとめ
この記事のポイント
- 「ありがとう」が言えないのは関係が悪いからではなく、当たり前になるほど一緒にいる証
- 急に言うのは照れくさい。だからきっかけを作る
- 明石めで鯛やでは毎月22日が「夫婦の日」。ほかに2月2日、4月22日、11月22日、11月23日も
- サプライズは「自分がしたいこと」より「相手が喜ぶこと」。予定・体調・冷蔵庫の空きを先に確認
- いつも作る側の方への最高の贈り物は「作らなくていい日」。片付けまでやってこそ休みになります
- 食卓を変えるだけでは足りません。ひとこと添えてはじめてお礼になります
- 言葉が照れくさいならオリジナルメッセージカード(無料)を。手書きを一行添えるとさらに温かく
- 演出は照明・クロス・器・お花・乾杯・スマホを置く。ひとつでも「いつもと違う」があれば十分
- 離れて暮らすご夫婦にはeギフト。受け取る日も相手が選べます
長く一緒にいると、感謝は言葉にしなくても伝わっている——そう思いたくなります。でも、言われて嬉しくない人はいないのですよね。
年に一度でなくても構いません。毎月22日の夫婦の日に、ちょっと食卓を変えてみる。それだけで、ふたりの時間が少しだけ特別になります。
縁起のよい鯛を囲んで、「いつもありがとう」を。照れくさければ、カードに任せてしまってもよいのです🐟😊










女将のひとこと
私も自宅でのおもてなしが好きなほうで、人をお招きすることがよくあります。
そのたびに思っていたのが、「作る人が席にいない食事は、どこか寂しい」ということでした。せっかく人が集まっているのに、自分だけ台所に立っていると、話が聞こえてこないのです。
そんな経験から生まれたのが、幸せの鯛しゃぶセットでございます。コンセプトは【お母さんが席を立たなくていい】。
いつも作ってくださっている方へのサプライズに、これほど向いたお品はないと思っております🐟