eギフトのメッセージの書き方!デジタルで心を伝える文例10選
こんにちは、明石めで鯛やの女将です🐟
eギフトを贈るとき、いちばん悩むのがメッセージではないでしょうか。
手紙ほど長くは書けないし、かといって「どうぞ」だけでは素っ気ない。画面に表示される短い文章で、どこまで気持ちを伝えればいいのか——迷ってしまいますよね。
でも実は、デジタルメッセージには紙のカードにはない強みがあるのです。この記事では、その強みを活かした書き方と、そのまま使える文例を10通りご紹介します😊
1. デジタルメッセージは、いちばん最初に読まれます
紙のカードは、箱を開けてはじめて見つけるものです。お品を取り出して、「あ、カードが入っている」と気づく。順番としては、品物が先なのですね。
ところがデジタルメッセージは違います。URLを開いた瞬間、いちばん最初に目に入ります。
つまり、お品が届くより先に、気持ちが届くのです。これはデジタルならではの強みだと思っております🐟
だからこそ、メッセージが大事なのです
- 最初に読まれるので、印象を決めるのはメッセージです
- URLだけでは不安にさせてしまいます。「怪しいものでは」と思われないために
- 受け取り方を案内できます。初めての方には、ひと言あると親切です
- 相手の気持ちが楽になります。「遠慮なく受け取ってね」と伝えられます
2. メッセージに入れたい3つの要素
長く書く必要はございません。この3つが入っていれば、十分に気持ちは伝わります。
① 贈る理由
「お祝いに」「いつものお礼に」「ご無沙汰しているので」——なぜ贈るのかが分かると、相手は安心して受け取れます。
② 相手を気遣う言葉
「無理しないでね」「お体に気をつけて」。ほんのひと言で、温度がまるで変わります。
③ 受け取り方の案内
「都合のいい日を選んでね」。これがデジタルギフト特有の、いちばん親切なひと言です。
全部で2〜3行もあれば十分でございます。短くても、気持ちはちゃんと届きますよ😊
3. 文例10選|場面別
① 出産祝いに
「ご出産おめでとうございます! 落ち着いた頃に、ご家族で召し上がってくださいね。都合のいい日を選んでください。無理しないで、体を休めてね🐟」
② 誕生日に
「お誕生日おめでとう! ささやかだけど、美味しいものを贈ります。冷凍庫の都合のいい日を選んでね😊 いい一年になりますように。」
③ ちょっとしたお礼に
「先日はありがとうございました。心ばかりですが、お礼の気持ちです。お好きな日に受け取ってくださいね。」
④ ご無沙汰している方へ
「ご無沙汰しております。お元気でいらっしゃいますか。季節のご挨拶に、ささやかですがお送りします。ご都合のよい日をお選びくださいませ。」
⑤ 目上の方・改まった場面に
「日頃の感謝を込めて、心ばかりの品をお送りいたします。お受け取りの日時は、ご都合のよいようにご指定くださいませ。どうぞご自愛ください。」
⑥ 敬老の日に
「おじいちゃん、おばあちゃん、いつもありがとう。これからも元気で長生きしてね。都合のいい日を選んで受け取ってください🐟」
⑦ 引っ越し祝いに
「新居おめでとう! 落ち着いた頃に受け取ってね。片づけが一段落したら、ゆっくり味わってください😊」
⑧ 快気祝い・お見舞いのお礼に
「おかげさまで元気になりました。ご心配をおかけしました。心ばかりですが、召し上がってくださいませ。」
⑨ 職場の方へ
「いつもお世話になっております。ささやかですが、日頃の感謝の気持ちです。ご都合のよい日時をご指定ください。」
⑩ 遠方で会えない方へ
「なかなか会えなくてごめんね。せめて美味しいものを送ります。落ち着いた日を選んで受け取ってね。また電話します🐟」
4. 冷凍品を贈るときの、ひと言
冷凍品を贈るときの、添え書きの例
- 「冷凍便で届くので、冷凍庫の都合のいい日を選んでね」
- 「急がなくて大丈夫。落ち着いた日に受け取ってください」
- 「冷凍で保存できるので、食べたい日に合わせてどうぞ」
- 「ご家族がそろう日に合わせて受け取ってくださいね」
5. 避けたい書き方
× メッセージなしで、URLだけ送る
いちばんやってはいけないことです。受け取った方は「これは何だろう」「怪しくないかしら」と警戒されます。せっかくの贈り物が台無しになってしまいます。
× 長すぎる
表示できる文字数には限りがありますし、画面で長文を読むのは疲れるものです。2〜3行を目安に。
× 恩着せがましい
「高かったんだけど」「わざわざ選んだので」——気を遣わせてしまいます。さらりと贈るのが粋でございます。
× 催促がましい
「早めに受け取ってね」は、相手を急かしてしまいます。期限が近いときだけ、別途お声がけを。
× 絵文字だけで済ませる
親しい間柄でも、ひと言は言葉で。絵文字は言葉に添えるものです。
× お祝いの場で忌み言葉を使う
「重ね重ね」「たびたび」などの重ね言葉、「切れる」「終わる」といった言葉は、お祝いの場では避けたいところです。
6. 相手別・言葉づかいの調整
| 相手 | 言葉づかい | 例 |
|---|---|---|
| 親しい友人 | ふだんの話し言葉で。絵文字も自然に | 「美味しいもの送るね! 好きな日に受け取って😊」 |
| 友人(少し丁寧に) | です・ます調で、やわらかく | 「ささやかですが、お祝いの気持ちです。」 |
| 職場の同僚 | です・ます調。絵文字は控えめに | 「いつもありがとうございます。ご都合のよい日にどうぞ。」 |
| 目上の方 | 敬語で、簡潔に。絵文字は使わない | 「心ばかりの品をお送りいたします。ご自愛くださいませ。」 |
| ご年配の方 | 丁寧に、かつ受け取り方の案内を厚めに | 「このページから日にちを選べます。分からなければ電話してね。」 |
どの相手でも共通するのは、「都合のいい日を選んでください」を入れることです。これだけは、どんな場面でも親切に働きます🐟
7. 明石めで鯛やのデジタルメッセージ
当店のeギフトでは、デジタルメッセージをお付けいただけます。
受け取った方がURLを開くと、お品の写真とご一緒に、贈り主さまのメッセージが表示されます。お品が届くより先に、気持ちが届くのですね。
季節によっては専用のデザインもご用意しております。敬老の日など、その時季だけのデザインでお届けできますので、ぜひご利用くださいませ😊
ご注文の流れ
- ① eギフト対応の商品から、お品を選ぶ
- ② メッセージを入力してご購入
- ③ 発行されたURLを、LINEやメールで相手に送る
- ④ 受け取った方が、お届け先と日時を入力
なお、通常のご注文(ご自身で送り先を指定される場合)では、のし・オリジナルメッセージカードを無料でお付けしております。めで鯛やだけのデザインで、お品と一緒にお気持ちをお届けできますので、こちらもどうぞ🐟
8. まとめ
この記事のポイント
- デジタルメッセージはいちばん最初に読まれます。品物より先に気持ちが届きます
- 入れたいのは「贈る理由・気遣い・受け取り方の案内」の3つ
- 長さは2〜3行で十分。短くても気持ちは伝わります
- 冷凍品には「冷凍庫の都合のいい日を選んでね」のひと言を
- URLだけ送るのは避けてください。相手を不安にさせてしまいます
- 恩着せがましさ、催促がましさは禁物。さらりと贈るのが粋です
メッセージに正解はございません。かしこまった文面よりも、「元気にしてる?」「無理しないでね」といった素直なひと言のほうが、ずっと心に残るものです。
画面越しでも、気持ちはちゃんと伝わります。どうぞ気負わずに、ひと言添えてくださいませ🐟😊










女将のひとこと
冷蔵・冷凍のお品を贈るときは、ぜひこのひと言を添えてくださいませ。
「冷凍庫の都合のいい日を選んでね」
たったこれだけなのですが、受け取る方の気持ちがずいぶん楽になります🐟
というのも、冷凍のお取り寄せをいただいたとき、「嬉しいけれど冷凍庫がいっぱい…」と困った経験のある方は、思いのほか多いのです。かといって、それを贈り主に言うわけにもいきませんものね。
先に「都合のいい日でいいよ」と言われていれば、遠慮せずに日を選べます。相手に選ぶ権利を、言葉でも渡してあげる——そういうことなのだと思っております😊