海鮮ギフト予算別おすすめ!3千・5千・1万円の厳選まとめ

海鮮ギフト予算別おすすめ!3千・5千・1万円の厳選まとめ

こんにちは、明石めで鯛やの女将です🐟
贈り物選びで、いちばん最初に決めるべきもの。それはご予算でございます。
「何を贈ろうか」から考え始めると、いつまでも決まりません。けれど「5,000円くらいで」と先に決めてしまえば、選択肢がぐっと絞られて、迷う時間が減ります。
そしてもうひとつ大事なのが、予算には「適切な範囲」があるということ。高すぎると相手に気を使わせ、安すぎると気持ちが伝わりません。
この記事では、3,000円・5,000円・10,000円という三つの価格帯それぞれについて、何が贈れるのか、どんな場面に向くのかを整理いたします😊

目次

1. 予算から考えると、贈り物選びは楽になります

贈り物選びで行き詰まる方は、たいてい「何を贈るか」から考え始めておられます。

これは、終わりのない作業でございます。世の中には贈り物になるものが無数にございますから。

そこで、順番を逆にしてみてください。

選ぶ順番

  • ① まず予算を決める
  • ② 次に相手の事情を考える(人数、冷凍庫、お留守がち、など)
  • ③ 最後にお品を選ぶ

この順番にすると、選択肢が自然に絞られます。5,000円で、二人暮らしで、冷凍庫が小さい——ここまで決まれば、もう候補は数えるほどしかございません。

迷う時間が減るというのは、それだけで大きな価値だと思っております🐟

2.【場面別】いくらが適切でしょう

予算には、場面ごとにおおよその相場がございます。

場面 金額の目安
ちょっとしたお礼 2,000円〜3,000円
帰省の手土産 3,000円〜5,000円
お中元・お歳暮(一般) 3,000円〜5,000円
お中元・お歳暮(特にお世話になった方) 5,000円〜10,000円
ご友人の誕生日 3,000円〜5,000円
ご両親へのお祝い 5,000円〜10,000円
出産祝い 5,000円〜10,000円
結婚祝い(友人) 5,000円〜10,000円
還暦など長寿のお祝い 10,000円〜30,000円
快気祝い(お返し) いただいた額の1/3〜半額
法人のご贈答 5,000円〜10,000円
社員への福利厚生 3,000円〜5,000円

これはあくまで目安でございます。お付き合いの深さによって変わりますし、地域の習慣もございます。

ただ、この範囲から大きく外れると、相手が戸惑われるということは覚えておいてくださいませ😊

3.【3,000円台】気軽に贈れる価格帯

まずは3,000円台。いちばん出番の多い価格帯かもしれません。

この価格帯が向く場面

  • ちょっとしたお礼
  • 帰省の手土産
  • お中元・お歳暮(一般的なお付き合いの先)
  • ご友人の誕生日
  • 社員への福利厚生
  • 「気を使わせたくない」とき

3,000円台で贈れる海鮮ギフト

  • 単品の魚料理 煮魚、焼き魚など、一品として成立するもの
  • 炊き込みごはんのセット 鯛めし、かに飯など。一食分がまるごと成立します
  • 干物の詰め合わせ 日持ちして、朝食に使えます
  • 海苔・佃煮などの加工品 常温で日持ちします
  • 小さめの海鮮セット 少量でも質のよいもの

この価格帯のコツ

  • 「量」より「質」で勝負する 3,000円で量を求めると、どうしても安っぽくなります
  • 一品に絞る あれこれ詰め合わせるより、よいものを一つ
  • 送料込みかどうかを必ず確認 この価格帯では送料の影響が大きいのです。本体2,500円+送料1,200円なら、実質3,700円になります
  • 気負わせない この価格帯の良さは「相手が気楽に受け取れる」ことです。お返しを考えさせません

3,000円台でいちばん気をつけたいのが送料でございます。

冷凍便の送料は、決して安くありません。本体価格が安くても、送料を足すと5,000円近くになることも。送料込みの価格で比べるようにしてくださいませ🐟

4.【5,000円台】いちばん使いやすい価格帯

5,000円台は、もっとも選択肢の広い価格帯でございます。

この価格帯が向く場面

  • お中元・お歳暮(お世話になっている先)
  • ご両親へのお祝い(母の日、父の日、敬老の日)
  • 出産祝い・結婚祝い
  • 法人のご贈答
  • 快気祝いのお返し
  • お誕生日(親しい方へ)

5,000円台で贈れる海鮮ギフト

  • 複数品の詰め合わせ いろいろ少しずつ楽しめるセット
  • 選べるギフト(カードギフト) 受け取った方がお好きなお品を選べるかたち
  • 食べ比べセット 同じ食材の違う料理を、何種類か
  • やや上等な単品 質を上げた一品
  • 二人暮らしにちょうどよい鍋セット

この価格帯のコツ

  • 「開けたときの印象」が変わる価格帯です 3,000円台より、箱を開けたときの華やかさが出ます
  • 詰め合わせが現実的になる 複数品入れても、一品ずつの質を保てます
  • 贈答の王道 お中元・お歳暮でもっともよく使われる価格帯です
  • 迷ったらここ 高すぎず、安すぎず。外しにくいのがこの価格帯です

もし「いくらにしたらいいか分からない」とお困りでしたら、5,000円前後をおすすめいたします。

この価格帯は、受け取る側も扱いに困りません。お返しを考えるにしても、重すぎず軽すぎず。贈答の相場として、いちばん落ち着いているところでございます😊

5.【10,000円台】しっかりと気持ちを伝える価格帯

10,000円台になりますと、はっきりと「特別な贈り物」になります。

この価格帯が向く場面

  • 還暦・古希などの長寿のお祝い
  • ご両親への節目の贈り物
  • 特にお世話になった方へのお礼
  • 結婚祝い(親しいご友人・ご親族へ)
  • ご家族が集まる場のご馳走として
  • 年末年始のご馳走

10,000円台で贈れる海鮮ギフト

  • ご家族で囲める鍋セット この価格帯の主役です
  • 豪華な詰め合わせ 複数品それぞれが主役級
  • 高級魚の一尾もの お祝いの席に
  • 丸ごと一尾の姿もの 尾頭付きなど、見栄えのするもの

この価格帯のコツ

  • 「食卓がまるごと成立する」ものを選ぶ 一品だけでなく、その日の食事が整うもの
  • ご家族で囲めるかどうか この金額なら、みんなで楽しめるものを
  • お返しを気にされる可能性 相手が恐縮されないか、関係性を考えて
  • 事前にお届け日を相談する この価格帯になると、受け取れなかったときの損失が大きいのです
  • 冷凍庫の容量を確認 量も相応に多くなります

この価格帯で意識していただきたいのが、「記憶に残るかどうか」でございます。

10,000円の贈り物は、相手にとっても印象に残ります。ならば「食べて終わり」ではなく「その日の思い出になる」ものを選びたいところ。

ご家族で鍋を囲んだ日、お孫さんと一緒に食べた日。そういう記憶になってくれたら、金額以上の値打ちがございます🐟

6. 予算を考えるときの、五つの落とし穴

① 送料を忘れている

いちばん多い失敗です。冷凍便の送料は安くありません。本体価格だけ見て決めると、会計で驚きます。

② 高すぎて、相手に気を使わせる

贈り物は高ければよいというものではございません。相手が「お返しをしなければ」と考える金額になった時点で、それは負担になります。

特に目上の方、ご年配の方は律儀にお返しをなさいます。ご本人の負担にならない額を選んでくださいませ。

③ 去年より安くしてしまう

毎年贈っている相手の場合、前年より下げると「関係が薄まったのか」と受け取られることがございます。

逆に急に上げると「何かお願いがあるのか」と思われることも。前年と同程度を基本にするのが無難です。

④ 社内規定を超えてしまう

法人のご贈答では、相手先に金額の上限が定められていることがございます。超えてしまうと、ご先方が社内手続きで困られます。

⑤ 価格が分かるものを同梱してしまう

納品書や値札。贈り物では金額が分かるものを入れないのが作法でございます。注文時に「ギフト用」の指定があるか確認してください。

7.「送料込み」で考えるという発想

海鮮ギフトでは、送料が総額に大きく影響します。ここをどう考えるかで、選び方が変わります。

送料を味方につける考え方

  • 送料込みの商品を選ぶ 最初から総額が分かるので、予算を立てやすいのです
  • 一件あたりの単価を上げる 送料は品数が増えてもあまり変わりません。少し良いものを一つのほうが、送料の比率が下がります
  • まとめて送る 同じ住所に複数贈る場合は、一つの箱にまとめられないか確認を
  • 常温品を選ぶ 冷凍便より送料が安く済むことがございます
  • eギフトを使う 送料が商品価格に含まれていることが多く、総額が分かりやすいのです

特に「少し良いものを一つ」という考え方は、覚えておいて損がございません。

3,000円の品に1,200円の送料がかかると、送料の比率は4割近く。けれど8,000円の品なら、送料は1割強です。同じ送料なら、良いものを贈ったほうが得ということでございます😊

8. 複数人で出し合うという方法

お一人では予算が足りない。でも立派なものを贈りたい——そんなときは有志で出し合うという手がございます。

まとめて贈るときのポイント

  • お一人3,000円×5名で15,000円 これなら、かなり立派なものが贈れます
  • のしの差出人は「〇〇一同」 「友人一同」「〇〇部一同」など
  • 人数が多い場合は、別紙に全員の名前を のしに書ききれないときは、中に名簿を入れます
  • 取りまとめ役を決める 集金と注文の担当を明確に
  • メッセージは全員分 寄せ書きカードを添えると、ぐっと温かくなります

バラバラに3,000円ずつ贈るより、まとめて15,000円のものを一つ。このほうが、受け取る側も嬉しいものです。

小さな箱が五つ届くと、冷凍庫がいっぱいになってしまいますから🐟

9. 予算に関係なく、必ず確認したいこと

海鮮ギフトを贈る前の確認事項

  • ① アレルギー 魚介のアレルギーをお持ちの方は少なくありません。甲殻類は特にご注意を
  • ② 冷凍庫の空き お一人暮らし、ご夫婦二人暮らしの冷凍庫は小さいものです
  • ③ ご在宅かどうか 冷蔵・冷凍品は置き配ができません。長期のご不在は避けて
  • ④ ご家族の人数 お一人暮らしの方に大家族向けの量は、持て余されます
  • ⑤ 調理環境 お料理をされない方に、手のかかるものは向きません
  • ⑥ のしの表書き 場面によって変わります。蝶結びか結び切りかも

これらの心配をまとめて解決してくれるのが、eギフトでございます。

URLをメールやLINEで送ると、受け取った方がご自身でお届け先とご希望の日時をご入力いただけます。ご住所を知らなくても贈れ、お留守の心配もなく、冷凍庫の空きもご本人が調整できます。

予算が決まっていて、相手の事情が分からない——そんなときは、このかたちがいちばん確実でございます😊

10. 明石めで鯛やの、ご予算別ご案内

当店のお品を、ご予算別にご案内いたします。

【3,000円前後のご予算で】

鯛めしセット

下ごしらえ済みですので、炊飯器にセットしてスイッチを押すだけ。一食分がまるごと成立しますので、この価格帯でも満足感がございます。

炊いている間に台所中にお出汁の香りが広がり、蓋を開けた瞬間の湯気がご馳走に。余ったら翌日はお茶漬けや焼きおにぎりに——ひとつで三度楽しめます。

鯛のかぶと煮(毎月5日の限定販売)

毎月5日に、鯛のかぶと煮を限定で販売しております。

食べるJAPAN 美味アワード2023 グランプリをいただいたお品を、この機会にお試しいただけます。電子レンジで温めるだけで食卓の主役になりますし、縁起物「鯛の鯛」を探す楽しみもございます。

※数量に限りがございます。5日をお見逃しなく。

【5,000円前後のご予算で】

カードギフト

お品物ではなくカードをお届けするかたちです。受け取った方がご自身でお好きなお品を選んでご注文いただけます。

お好みが分からないとき、ご家族構成が分からないとき、冷凍庫の事情が分からないとき——すべてまとめて解決します。法人のご贈答でも、価格的にいちばんよく出ているお品でございます。

鯛の食べ比べセット

鯛のかぶと煮・鯛めし・鯛の昆布〆が一箱に。ある意味「鯛のフルコース」が楽しめます。

開けたときの華やかさがあり、三回に分けて違う味を楽しんでいただけます。お一人暮らしでも、お料理ができなくても大丈夫なセットです。こちらも法人ギフトでよくお選びいただいております。

【10,000円前後のご予算で】

幸せの鯛しゃぶセット

当店の看板商品でございます。コンセプトは【お母さんが席を立たなくていい】。

鍋ひとつで食卓が完成しますので、支度をされた方もずっと席にいられます。小さなお子さまからご高齢の方まで、みんなで同じお鍋を囲んでいただけますので、ご家族が集まる場にぴったりでございます。

薄く引いた鯛はやわらかく、食の細くなった方にも召し上がっていただけます。締めは鯛の旨みが溶け込んだお出汁で雑炊を。三つ葉を散らすと香りが立ちます。

長寿のお祝いで、いちばんお選びいただいているお品でもございます。

【ご予算に関わらず】

eギフト

URLをメールやLINEでお送りするだけ。受け取った方がご自身でお届け先とご希望の日時をご入力いただけます。

ご住所を知らなくても贈れ、お留守の心配もなく、冷凍庫の空きもご本人が調整できます。

※価格は時期により変わることがございます。詳しくは各商品ページをご確認くださいませ。
※のし・オリジナルメッセージカードは、すべて無料でご用意しております。
※法人さまの大口注文には、エクセルシートをご用意しております。ご記入のうえご返送いただければ、あとはすべて当店で手配いたします。

女将のひとこと

ご予算のお話は、どうしても生々しくなりますので、避けて通られる方が多いように思います。
けれど私は、予算をはっきり決めてから選ぶほうが、いい贈り物になると思っております。
金額が決まっていれば、その範囲で「いちばん喜ばれるもの」を真剣に探せますから。逆に決まっていないと、なんとなく無難なものに落ち着いてしまうのですよね。

そして、高ければよいというものでもございません。3,000円のお品でも、相手のことをよく考えて選んだものは、ちゃんと伝わります。
金額より、考えた時間でございます🐟

11. まとめ

予算別・海鮮ギフトの考え方

  • 【3,000円台】気軽に贈れる価格帯。量より質で、一品に絞る。送料の影響がいちばん大きいのでご注意を
  • 【5,000円台】もっとも使いやすく、外しにくい価格帯。詰め合わせや選べるギフトが現実的に。迷ったらここ
  • 【10,000円台】はっきりと特別な贈り物に。ご家族で囲めるものを選び、お届け日は事前相談を

覚えておきたいこと

  • 選ぶ順番は①予算 ②相手の事情 ③お品
  • 落とし穴は送料・高すぎ・去年より安い・社内規定・価格の分かるものの同梱
  • 送料は品数が増えても変わりません。「少し良いものを一つ」のほうが得です
  • 有志でまとめると、立派なものが贈れます。小さな箱が五つより、大きな箱が一つ
  • アレルギー・冷凍庫・ご在宅・人数・調理環境の確認を忘れずに
  • 相手の事情が分からないときはeギフトがいちばん確実です

贈り物の金額というのは、不思議なものでございます。

高ければ喜ばれるわけではなく、安ければ失礼というわけでもない。その場面にふさわしい額というものがあって、そこを外さなければ、あとはお品の選び方次第でございます。

ご予算を決めたら、その中でいちばん相手が喜ぶものを探してみてくださいませ。縁起のよい鯛が、その候補に入れていただけましたら幸いです🐟😊

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