社員・スタッフへの感謝ギフト!慰労・表彰の場で喜ばれる食べ物

社員・スタッフへの感謝ギフト!慰労・表彰の場で喜ばれる食べ物

こんにちは、明石めで鯛やの女将です🐟
「一年がんばってくれた社員に、何か贈りたい」「表彰の記念品を探している」——このようなご相談を、総務や人事のご担当者さまからいただきます。
社員の方へお贈りするギフトは、お取引先へのご贈答とはまったく別のものさしで考える必要がございます。人数が多く、公平さが問われ、そして「会社からの気持ち」がご家庭にまで届く——ここが難しく、そして大事なところなのです。
この記事では、社員ギフトの考え方と、実際に企業さまからお選びいただいているお品、そして当店でどこまでカスタマイズできるのかまで、具体的にお話しいたします😊

目次

1. 社員ギフトは「取引先向け」とは別のものさしで

お取引先へのご贈答は「会社としての格」が問われます。けれど社員の方へのギフトで問われるのは、「ちゃんと見てもらえている」という実感です。

ここを取り違えると、どんなに立派なお品でも空振りしてしまいます。高価なものを配ったのに反応が薄かった——そんなお話をうかがうこともございます。

社員ギフトで大事になる4つのこと

  • ① 公平であること 役職や部署で差をつけると、かえって不満の種になります。慰労や感謝の趣旨なら、全員同じものが基本です
  • ② ご家族に届くこと 社員の方の毎日を支えてくださっているのは、ご家族です。ご家庭の食卓に上がるお品は、ご家族への感謝にもなります
  • ③ 選ぶ自由があること 100人いれば100通りのお好みがあります。会社が決めつけないほうが、むしろ喜ばれます
  • ④ 受け取りやすいこと 在宅勤務、支社勤務、シフト勤務。全員が同じように受け取れる方法かどうかを考えてくださいませ

2. 社員ギフトが贈られる場面

場面 時期 のしの表書きの例
年末の慰労・一年のお礼 12月 御礼/感謝
夏の慰労 7〜8月 御礼/暑中御見舞
社内表彰・永年勤続 随時・創立記念日など 記念品/表彰記念
創立記念・周年 記念日 記念品/創立○周年記念
目標達成・プロジェクト完了 随時 御礼/感謝
退職・定年のお礼 随時 御礼/感謝
福利厚生としての定期贈呈 年1〜2回など のしなし、または御礼

※のしの表書き・差出人名は、ご指定いただいたとおりにお付けいたします(無料)。

3. 福利厚生なら、断然カードギフトです

率直に申し上げます。福利厚生としてお配りになるなら、カードギフトが断然おすすめです。実際、福利厚生のご相談ではほとんどこちらをお選びいただいております。

カードギフトは、お品物ではなくカードをお届けするかたちのギフトです。受け取った方がご自身でお好きなお品を選んでご注文いただけます。

福利厚生にカードギフトが向いている理由

  • お好みを調べる必要がない 100名いても200名いても、お一人ずつの好みを把握する必要がありません。選ぶのはご本人です
  • ご家族構成に左右されない お一人暮らしの方、ご家族が多い方。どちらにもちょうどよい量をご自身で選んでいただけます
  • 冷蔵庫の空きを気にさせない お品の到着日はご本人が決められますので、「冷凍庫がいっぱいで困った」が起きません
  • かさばらない・軽い 社内でお配りになる場合も、郵送される場合も、手間と送料が最小限で済みます
  • 在宅勤務・支社勤務の方にも同じものを 働く場所がばらばらでも、全員に同じかたちで届けられます
  • 当日欠席の方にも渡せる 式典や納会で配る場合、お休みの方のぶんを後日お渡しできます
  • 公平さが保たれる 全員まったく同じものですので、不公平の種になりません

「選べる」というのは、思っている以上に喜ばれる仕組みです。会社から一方的に決められたものをいただくのと、自分で選べるのとでは、受け取る側の気持ちがずいぶん違うのですね。

女将のひとこと

福利厚生のご相談をいただくと、私はまずカードギフトをご案内しています。「せっかくなら現物を」とおっしゃるご担当者さまもいらっしゃるのですが、少しお話をうかがうと、たいてい人数が多いのです。
人数が多いと、必ず「冷凍庫が空いていない」「家族が魚が苦手」といった方が出てまいります。全員に喜んでいただくには、選べるかたちがいちばん確実なのです。
ご担当者さまのお手間も減りますので、どうぞ一度ご相談くださいませ🐟

4. 年末に「鯛しゃぶ」をお配りになる企業さまも

もうひとつ、ぜひご紹介したいかたちがございます。

年末に、社員のみなさまへ鯛しゃぶをお配りになる企業さまもいらっしゃるのです。

当店の看板商品である幸せの鯛しゃぶセットは、コンセプトが「お母さんが席を立たなくていい」。鍋ひとつで食卓が完成しますので、ご家族そろって同じ時間を過ごしていただけるお品です。

これを年末にお配りになるのは、「一年がんばってくれた社員と、そのご家族へ」というお気持ちからだと思います。お正月の食卓に、会社から届いたご馳走が並ぶ。社員の方がご家族に「会社からいただいたんだ」とお話しになる——これは、どんな言葉よりも伝わるお礼だと思っております。

年末に鯛しゃぶをお配りになる場合のよいところ

  • 年末年始の食卓にそのまま使える お正月のご馳走として、買い出しの手間をひとつ減らせます
  • ご家族への感謝が伝わる 社員の方だけでなく、ご家族に届くお品です
  • 鯛は「めでたい」 新しい年を迎える食卓に、これほどふさわしい魚はございません
  • 食卓の主役になる 「会社からいただいた」と、必ず話題にしていただけます

5. 企業さまごとにヒアリングして、カスタマイズいたします

ここが、当店がいちばん力を入れているところでございます。

社員の方へ現物のお品をお配りになる場合、「全員に同じ日に届ける」では困ることが出てまいります。ご帰省される方、ご旅行に出られる方、お一人暮らしで日中お留守の方。冷蔵・冷凍のお品ですので、受け取れないと台無しになってしまいます。

ですので、企業さまからご相談をいただいた場合、当店では従業員のみなさまがご希望の配送日時をお選びいただけるよう、通常の販売商品に少しアレンジを加えてご用意しております。

こんなカスタマイズに対応しております

  • 従業員さまが配送日時をお選びいただけるかたちへのアレンジ 通常の販売商品に手を加えて、お一人ずつご都合のよい日に届くようにいたします
  • のしの表書き・差出人名のご指定 「御礼」「記念品」など、ご希望の表書きで(無料)
  • 配送方法のご相談 社内へ一括納品か、ご自宅へ個別配送か。ご希望に合わせてお手配いたします
  • 同梱物のご相談 社長さまからのメッセージや社内のお知らせを同封したいなど、お申し付けください
  • お届け時期の分散 年末の集中を避けて、数回に分けてお届けすることも可能です

※企業さまごとにご事情が違いますので、まずはご希望をおうかがいさせてくださいませ。

「こういうことはできますか」というご相談から始めていただいて大丈夫です。ご希望をおうかがいしたうえで、できること・難しいことを正直にお伝えし、いちばんよいかたちを一緒に考えてまいります。

女将のひとこと

社員ギフトのご相談でいちばん多いお困りごとは、実は「お品選び」ではなく「配送の調整」なのです。
100人分を同じ日に送ってしまうと、必ず受け取れない方が出ます。でもご担当者さまがお一人ずつ希望日をうかがって回るのは、気の遠くなる作業です。
ですから、そこを当店で引き受けるかたちを作りました。従業員のみなさまに直接ご都合をお選びいただけるようにする——これがいちばん喜ばれるやり方だと思っております。
法人ギフトは明石めで鯛やの得意分野です。どうぞ遠慮なくご相談くださいませ😊

6. 見落としやすい「公平さ」の落とし穴

社員ギフトでいちばんもったいないのは、よい気持ちで贈ったのに不満が残ることです。そうならないために、確認しておきたい点がございます。

配り忘れが起きやすい方々

  • 産休・育休中の方 お休み中でも社員さんです。ご自宅へお届けすると、とても喜ばれます
  • 休職中の方 復帰を待っているという気持ちが伝わります
  • 在宅勤務の方 社内でお配りになると、この方々が漏れてしまいます
  • 支社・店舗勤務の方 本社だけでお渡しして終わりにならないように
  • シフト勤務・夜勤の方 渡す日に出勤していない方がいらっしゃいます
  • 契約社員・パート・アルバイトの方 範囲をどこまでにするか、はじめに決めておきましょう

特に在宅勤務の方と支社の方は、見落とされやすいところです。社内でお配りになる場合、同じものを郵送する手間が増えてしまいますので、はじめから全員ご自宅へ個別配送というかたちにすると、むしろ手間が減ることもございます。

また、役職によって差をつけるかどうかも、はじめに決めておくべき点です。表彰のように趣旨がはっきりしている場合は差があって自然ですが、慰労や年末のお礼であれば、全員同じものが無難です。

7. 表彰や式典の場でお渡しする場合の注意

これは必ずお伝えしている点です。表彰式や納会の会場で、冷蔵・冷凍のお品はお渡しできません。

会場に保冷設備があるとは限りませんし、お受け取りになった方が二次会に向かわれたり、電車でお帰りになったりすると、お品が傷んでしまいます。せっかくのお品が気の毒です。

式典当日にお渡しするなら

  • カードギフト 薄くて軽く、常温。その場でお渡しして、お品はご自宅で受け取っていただけます。お休みの方のぶんも後日お渡しできます
  • 目録やカードをお渡しし、お品は後日お届け 式典では気持ちを、お品はご都合のよい日に。この二段構えをとられる企業さまも多くいらっしゃいます

8. 添える言葉で、ギフトの意味が変わります

お品だけが配られると、「会社が何か配った」という事実しか残りません。けれどひとこと添えてあると、それは「お礼」になります。

添える言葉に入れたいこと

  • 何に対する感謝なのか 「この一年のご尽力に」「プロジェクトの完遂に」と具体的に
  • ご家族への一言 「ご家族のみなさまと召し上がっていただけたら嬉しいです」。ここが入ると、ぐっと温かくなります
  • お品を選んだ理由 「縁起のよい鯛を選びました」「ご家族で食卓を囲んでいただけるお品です」
  • これからへの一言 「来年もよろしくお願いします」

明石めで鯛やでは、のし・オリジナルメッセージカードを無料でご用意しております。社長さまからのお言葉を同封されたいなどのご希望も、ご相談くださいませ。

9. 経理上の扱いについて

社員の方へのギフトは、内容や金額によって経理上の扱い(福利厚生費・給与・交際費など)が変わってまいります。場合によっては、受け取った社員の方の課税対象になることもございます。

ここは制度や解釈によって判断が分かれるところですので、自社の経理ご担当者さまや税理士さんに事前にご確認いただくのが確実です。金額の目安を決める前に一度ご相談されると、あとで慌てずに済みます。

10. 大口注文はエクセルシートで一括手配

社員ギフトは、何より件数が多いのが特徴です。50名、100名、200名——これをサイトから一件ずつご入力いただくのは現実的ではございません。

明石めで鯛やでは、大口注文用のエクセルシートをご用意しております。

大口注文の流れ

  • ① 当店へご連絡いただき、大口注文用のエクセルシートをお受け取りいただく
  • ② お送り先・お届け希望日・ご希望のお品・のしの表書きなどをご記入いただく
  • ③ シートをご返送いただく
  • ④ あとはこちらですべて手配いたします

※従業員さまに配送日時をお選びいただくかたちをご希望の場合も、ご相談ください。ご事情に合わせてご提案いたします。

社員名簿をすでにエクセルで管理されていれば、そのデータを貼り付けていただくだけで済むことも多いです。ご担当者さまにしていただくのは、シートにご記入いただくことだけ。発送の手続きやお届け日の調整は、すべて当店が引き受けます。

11. まとめ

この記事のポイント

  • 社員ギフトで大事なのは公平さ・ご家族に届くこと・選ぶ自由・受け取りやすさ
  • 福利厚生なら断然カードギフト。好みを調べる必要がなく、冷蔵庫の空きも気にさせず、在宅勤務の方にも同じものを届けられます
  • 年末に幸せの鯛しゃぶセットを社員のみなさまへお配りになる企業さまもいらっしゃいます。お正月の食卓にご家族そろって
  • 従業員さまがご希望の配送日時をお選びいただけるよう、通常商品にアレンジを加えてご用意します
  • のし・配送方法・同梱物など、企業さまごとにヒアリングしてカスタマイズいたします
  • 産休育休中・休職中・在宅・支社・シフト勤務の方の配り忘れにご注意
  • 表彰式や納会の会場で冷蔵・冷凍品はお渡しできません。当日はカードギフトか目録で
  • 添える言葉に「ご家族のみなさまと」の一言を入れると、ぐっと温かくなります
  • 経理上の扱いは経理ご担当者さま・税理士さんにご確認を
  • 大口注文はエクセルシート。ご返送いただければ、あとはすべて当店が手配いたします

社員の方へのギフトは、会社からの「ありがとう」を形にするものです。そしてそのありがとうは、社員の方ご本人だけでなく、毎日支えてくださっているご家族にも届きます。

だからこそ、ご家庭の食卓に上がるお品を選んでいただけたら嬉しく思います。縁起のよい鯛を囲んで、ご家族が笑っておられる——そんな食卓を思い描きながら、お手配させていただきます🐟😊

人数・ご予算・お届け方法のご希望をお聞かせいただければ、ご提案からお手配まで一緒に考えさせていただきます。法人ギフトは明石めで鯛やの得意分野です。

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