明石めで鯛や女将でございます。鯛しゃぶを美味しく食べるために欠かせないのがポン酢と薬味です。何を選ぶかによって、同じ鯛しゃぶでもガラッと味わいが変わります。今日は鯛しゃぶに合うポン酢の選び方・手製ポン酢の作り方・薬味の種類と使い方を詳しくお伝えします。
ポン酢の選び方
市販のポン酢は種類が豊富で、どれを選べばいいか迷ってしまいますよね。鯛しゃぶに合うポン酢を選ぶポイントをお伝えします。
- 柑橘系の酸味が主役のもの ゆず・すだち・かぼすなど柑橘の香りが豊かなポン酢は鯛の上品な甘みとよく合います
- 甘すぎないものを選ぶ 甘みが強いポン酢は鯛の繊細な旨みを消してしまいます。すっきりとした酸味のものを選ぶのがコツ
- 醤油ベースよりも出汁ベースのもの 醤油が強すぎると鯛の風味が負けてしまいます。出汁の旨みが感じられるポン酢が鯛しゃぶにはぴったりです
- できれば国産柑橘使用のもの 香りが豊かで鯛の旨みを引き立てる力が強いです
手製ポン酢の作り方
市販のポン酢ももちろんOKですが、手製のポン酢は格別の美味しさです。作り方はとてもかんたんですよ。
- 材料 醤油大さじ3・柑橘果汁(ゆず・すだち・かぼすなど)大さじ3・みりん大さじ1(煮切り)・昆布だし大さじ1
- ① みりんを煮切る みりんを小鍋で沸騰させてアルコールを飛ばします
- ② 材料をすべて合わせる 醤油・柑橘果汁・煮切りみりん・昆布だしを合わせてよく混ぜるだけ
- ③ 冷蔵庫で少し寝かせる 30分ほど冷蔵庫で寝かせると味がまろやかになります
柑橘果汁は市販の果汁でもOKですが、生のゆずやすだちを絞ると香りが格段にアップします。季節によって使う柑橘を変えてみるのも楽しいですよ。
薬味の種類と使い方
ポン酢に薬味を加えることで、鯛しゃぶの味わいがさらに豊かになります。
お出汁そのままで食べるのもおすすめ
実は鯛しゃぶは、ポン酢なしでお出汁の旨みだけで食べるのもとても美味しいんです。
鯛をお出汁にくぐらせた後、そのままひと口食べてみてください。鯛本来の甘みとお出汁の旨みだけで十分すぎるほどの美味しさが感じられます。特に明石めで鯛やの黄金色のお出汁は、それ自体の旨みが豊かなので、まず最初の一切れはお出汁だけで召し上がっていただくのがおすすめです。
その後にポン酢・薬味を合わせて食べると、また違った美味しさが楽しめます。同じ鯛しゃぶでもいろんな食べ方を楽しんでみてください。
明石めで鯛やの鯛しゃぶセットのタレ
ポン酢って本当にいろんな種類があるし、好みも人それぞれですよね。明石めで鯛やの鯛しゃぶは、あえてポン酢がなくても美味しく召し上がっていただけるようにお出汁を設計しています。まずはお出汁だけで食べてみてください。きっとそれだけで十分だと感じていただけるはずです。
冷蔵タイプの鯛しゃぶセットには、味変用に練り梅も入っています。お出汁で食べた後に練り梅をちょっとつけると、さっぱりとした酸味が加わってまた違った美味しさが楽しめますよ。冷凍タイプには入っていませんが、お家の冷蔵庫に練り梅があればぜひお試しください。
もちろんポン酢もお好みで使っていただいてOKです。女将として個人的に思うのは、お鍋の食べ方は「お好きな食べ方で美味しく楽しく召し上がっていただくのが最高!」ということ。難しく考えず、自由に楽しんでいただければ嬉しいです😊
📌 この記事のまとめ
- 鯛しゃぶのポン酢は柑橘系の酸味が主役・甘すぎない・出汁ベースのものを選ぶと◎
- 手製ポン酢は醤油・柑橘果汁・みりん・昆布だしを合わせるだけ。30分寝かせるとまろやかに
- 薬味の定番はもみじおろし・刻みねぎ・ゆず皮・おろし生姜・白ごま・大葉
- 最初の一切れはお出汁だけで食べるのがおすすめ。鯛本来の旨みがダイレクトに感じられる
- お出汁で食べた後にポン酢・薬味を合わせると、また違った美味しさが楽しめる








