子どもの誕生日に特別な食卓を!家族全員で囲む豪華お取り寄せ
こんにちは、明石めで鯛やの女将です🐟
お子さまのお誕生日。ケーキは決まっているけれど、「ごはんは何にしよう」——毎年ここで悩まれる方が多いのではないでしょうか。
唐揚げ、ハンバーグ、お寿司。子どもが喜ぶものを並べて、気がつけばお母さんは一日中台所にいた。写真を撮る頃にはへとへと——これ、本当によくあるお話です。
お子さまのお誕生日は、お母さんがいちばん頑張る日でもあるのですよね。
この記事では、家族みんなで囲めて、作る人も座っていられる誕生日の食卓をご提案いたします。そしてお子さまが夢中になる、ちょっとした仕掛けのお話も😊
1. お誕生日は、お母さんがいちばん頑張る日
お子さまのお誕生日のことを思い返してみてください。
朝から買い物に出て、ケーキを受け取りに行って、飾り付けをして、お料理を何品も作って、写真を撮って、片付けて。——主役はお子さまなのに、いちばん動いているのはお母さん、ということはございませんか。
そして当のお母さんは、できたてのお料理をほとんど座って食べていない。揚げものを次々に運んでいるうちに、みんなはもう食べ終わっている。
これが毎年続きますと、だんだん誕生日が「大変な日」になってしまいます。もったいないことですね。
お子さまが本当に覚えているのは、料理の品数ではありません。家族そろって同じ食卓にいた、という時間のほうです。ですから、お母さんも座っていられる誕生日にしませんか、というのがこの記事のご提案でございます🐟
2. 外食より自宅がいい、という選び方
「作るのが大変なら、外食にすればいい」——もちろんそれもひとつの手です。けれどお子さまのお誕生日に関しては、ご自宅のほうが向いていることが多いのです。
ご自宅での誕生日の良さ
- 少々騒いでも大丈夫 小さいお子さまがいらっしゃると、お店では気を使いっぱなしになります
- ケーキを出せる 持ち込み可能なお店は限られます。ろうそくを吹き消す瞬間は、やはりご自宅が自由です
- 写真が撮りやすい まわりを気にせず、好きなだけ撮れます
- 時間を気にしなくてよい 子どもの食べるペースは読めません。急かさずに済みます
- 飾り付けができる 風船やガーランドは、ご自宅だからこそ
- 眠くなったら寝られる 小さいお子さまは、途中で力尽きることがあります
つまり、お料理さえ手がかからなければ、ご自宅がいちばんなのです。そこをお取り寄せで解決する、という考え方でございます。
3.「めでたい魚」をお子さまに教える日に
鯛は「めでたい」に通じる、日本でもっとも縁起のよい魚とされてきました。お食い初め、お宮参り、七五三——お子さまの節目には、昔から鯛が登場してまいりました。
お誕生日の食卓に鯛が並んだとき、「どうして鯛なの?」とお子さまが聞いてくださったら、しめたものです。
お子さまに話してあげたい、鯛のこと
- 「めでたい」に通じるから、お祝いの日に食べる魚なんだよ
- あなたが生まれたときのお食い初めにも、鯛があったんだよ(実際にされた方は、ぜひ)
- 頭から尻尾までそろっているのは「最後までやりとげる」っていう意味
- 鯛の中には「鯛の鯛」っていうお守りが入ってるんだよ(次の章で詳しく)
こういうお話は、学校では習いません。けれど食卓で聞いたことは、不思議と忘れないものです。
お誕生日は、年に一度の「食べることを通じて何かを伝える日」にもなり得ます。お子さまが大人になったとき「うちは誕生日に鯛を食べてたな」と思い出してくださったら、これほど嬉しいことはございません😊
4. 鯛しゃぶが子どもの誕生日に向く三つの理由
① お母さんが席を立たなくていい
当店の幸せの鯛しゃぶセットのコンセプトは、まさに【お母さんが席を立たなくていい】です。鍋ひとつで食卓が完成しますので、作る人もずっと座っていられます。
お誕生日こそ、このコンセプトが効く日だと思っております。
② 子どもが「自分でやる」楽しみがある
しゃぶしゃぶは、食べる人が自分で作るお料理です。お箸で鯛をつまんで、お鍋にくぐらせて、「白くなった!」と声をあげる。食べることが遊びになるのですね。
食の細いお子さまでも、自分でやると不思議とよく食べてくださいます。
③ 大人も子どもも、同じものを食べられる
お子さま向けのメニューと大人向けのメニューを分けて作る必要がありません。鯛はクセがなく上品な味わいで、小さなお子さまからご高齢の方までお召し上がりいただけます。おじいちゃんおばあちゃんをお招きしても、同じお鍋を囲めます。
※小さなお子さまがいらっしゃる場合、お鍋は大人の方が扱ってくださいませ。やけどにはくれぐれもご注意を。お魚の骨も、大人の方が確かめてからお出しになると安心です。
5.「鯛の鯛」を探す|子どもが夢中になる縁起物
これは、お子さまのいらっしゃるご家庭にぜひお試しいただきたいお話です。
鯛の胸びれの付け根には、鯛のかたちをした骨が入っております。これを昔から「鯛の鯛(たいのたい)」と呼び、縁起物・幸運のお守りとして大切にされてきました。
一尾の鯛から、左右にひとつずつ。たった二つしか取れません。
お子さまにこれを教えますと、もう夢中になります。「宝探し」そのものですから。
「鯛の鯛」探しの楽しみ方
- 先に教えてから食べる 「この中にお守りが隠れてるんだよ」と言うだけで、食卓の空気が変わります
- 見つけたらきれいに洗って乾かす そのままお守りとして残せます。お誕生日の記念になりますね
- 年ごとに集める 毎年のお誕生日に集めていくご家庭もあるそうです。何年分も並ぶと、立派な記録になります
- ご兄弟で一つずつ 左右で二つ取れますので、ご兄弟がいらっしゃれば分けられます
鯛の鯛は鯛のかぶと煮でお探しいただけます。会員さま限定販売の鯛かぶと飯セットでも見つけることができます。
食べ終わったあとに楽しみが残っているというのは、お子さまにとってなかなかないことです。「ごちそうさま」のあとがいちばん盛り上がる食卓になりますよ🐟
6. お子さま自身が作る誕生日、という演出
もうひとつ、面白い演出をご提案させてくださいませ。
お子さまご自身に、お誕生日のごはんを作っていただくのです。
当店の鯛めしセットは、下ごしらえが済ませてありますので炊飯器にセットしてスイッチを押すだけ。お子さまでも炊けるほど簡単です。
お子さまに任せられること
- お米をとぐ
- 炊飯器に出汁を入れる
- 鯛をのせる
- スイッチを押す
- 炊き上がったら「できたよ!」と呼ぶ
※刃物や火を使う作業は大人の方が。炊飯器の蒸気も熱いので、蓋を開けるときは必ず大人の方がついていてください。
「自分の誕生日なのに、自分で作ったんだよ」——お子さまにとって、これは特別な体験になります。
しかも炊いている間、台所中にお出汁の香りが広がってまいります。「いいにおい!」と何度も炊飯器をのぞきに来る。そして蓋を開けた瞬間の湯気。
正直に申しまして、あれがいちばんのご馳走かもしれません😊
7. 年齢の節目で考える
お誕生日の中でも、特に節目となる年がございます。
| 年齢 | 節目の意味 |
|---|---|
| 1歳 | 初めてのお誕生日。一升餅を背負わせる習わしも |
| 3歳・5歳・7歳 | 七五三の年。お祝いの食卓を囲むご家庭が多いです |
| 10歳 | 二分の一成人式。学校で行う地域もあります |
| 12歳 | 小学校卒業の年 |
| 15歳 | 中学校卒業、高校進学の年 |
| 18歳 | 成年年齢。進学や就職の節目でもあります |
| 20歳 | 二十歳のお祝い。お酒を酌み交わせる年に |
節目の年は、少し奮発されてもよいと思います。写真にも残りますし、ご本人の記憶にも残りますから。
8. ご兄弟姉妹がいるご家庭での、ちょっとした配慮
これは、ご経験のある方なら分かっていただけると思います。
お誕生日は、主役ではないお子さまにとっては少し寂しい日でもあるのですよね。プレゼントは自分のものではなく、みんなの注目も自分には向かない。
主役ではないお子さまへの配慮
- お手伝いの役割を渡す 「今日は◯◯ちゃんが鯛めしの係ね」と。役割があると、疎外感がなくなります
- 「鯛の鯛」を分ける 左右で二つ取れますので、ご兄弟で一つずつ。これは効きます
- お鍋を囲む 鍋ものは全員が同じ作業をします。「主役と見る人」に分かれないのが鍋のよいところです
- 来月はあなたの番だね、と伝える 先の見通しがあるだけで、ずいぶん納得してくださいます
お鍋の食卓は、誰も脇役にならないのです。これは意外と大きな利点だと思っております。
9. 食卓の演出と、気をつけたいこと
演出のコツ
- 器を変える 戸棚の奥の「来客用」を出す日です。器が変わるだけで、お子さまも「今日は特別だ」と感じます
- 紙のナプキンや旗を添える 100円ほどのもので十分。写真の写りが変わります
- お子さまの席を特別に 椅子に風船を結ぶ、席札を作る。主役の席がはっきりしていると喜ばれます
- 写真は食べる前に 並んだ瞬間がいちばんきれいです。食べはじめてからでは遅いのです
- ケーキまでの時間を空ける お腹いっぱいでケーキが入らない、はよくある失敗です
気をつけたいこと
- やけど お鍋は熱いものです。小さいお子さまには大人の方が取り分けてください。コードの位置にもご注意を
- お魚の骨 小さいお子さまには、大人の方が確かめてからお出しになると安心です
- アレルギー お友だちをお招きする場合は、必ず事前にご確認を
- 食べさせすぎない 楽しいとつい食べ過ぎます。翌日お腹を壊しては台無しです
- 到着日の確認 お誕生日の前日に届くように手配しておくと安心です。当日着は心配のもとです
10. おすすめのお品
家族みんなで囲むなら|幸せの鯛しゃぶセット
当店の看板商品。コンセプトは【お母さんが席を立たなくていい】。お子さまが自分でしゃぶしゃぶする楽しみもあり、大人も子どもも同じものを食べられます。最後は鯛の旨みが溶け込んだお出汁で雑炊を。
宝探しの楽しみ付き|鯛のかぶと煮
電子レンジで温めるだけ。鯛の頭をじっくり煮込んだお品で、食卓に出した瞬間に「わあ!」と声があがります。縁起物「鯛の鯛」を探す楽しみ付きです。
お子さまが作れる|鯛めしセット
炊飯器にセットしてスイッチを押すだけ。お子さまでも炊けるほど簡単です。「自分の誕生日のごはんを、自分で作った」という体験をどうぞ。
いろいろ楽しみたいなら|鯛の食べ比べセット
鯛のかぶと煮・鯛めし・鯛の昆布〆が一箱に。ある意味「鯛のフルコース」が楽しめます。かぶと煮も入っておりますので、鯛の鯛も探せます。
遠方のお孫さんのお誕生日に、おじいちゃんおばあちゃんからお贈りになる場合はeギフトというかたちもございます。URLをメールやLINEでお送りすると、受け取った方ご自身がお届け先とご希望の日時をご入力いただける仕組みです。ご家族のご都合に合わせて受け取っていただけます。
明石めで鯛やでは、のし・オリジナルメッセージカードを無料でご用意しております。お祝いの言葉を添えてお届けできますので、ご注文の際にお申し付けくださいませ。
11. まとめ
この記事のポイント
- お子さまの誕生日はお母さんがいちばん頑張る日。作る人も座っていられる食卓にしませんか
- ご自宅なら騒いでもよく、ケーキも出せて、写真も自由。お料理さえ手がかからなければご自宅がいちばん
- 鯛は「めでたい」に通じる魚。食卓でお子さまに伝えられる一日になります
- 鯛しゃぶが向く理由は①お母さんが席を立たなくていい ②子どもが自分でやる楽しみ ③大人も子どもも同じものを
- 縁起物「鯛の鯛」探しはお子さまが夢中になります。きれいに洗って乾かせばお守りに
- 鯛めしはお子さまでも炊けるほど簡単。「自分の誕生日を自分で作る」体験に
- ご兄弟には役割を渡す・鯛の鯛を分ける。お鍋の食卓は誰も脇役になりません
- やけど・骨・アレルギーにご注意を。お品は前日に届くよう手配しておくと安心です
お子さまが覚えているのは、お料理の品数ではないと思うのです。覚えているのは、家族そろって同じ食卓にいたこと。笑っていたこと。何かを一緒に探したこと。
ですから、お母さんが疲れきってしまう誕生日より、みんなで鍋をのぞき込む誕生日のほうが、きっと記憶に残ります。
縁起のよい鯛を囲んで、「お誕生日おめでとう」を。来年も、その次の年も、同じ食卓でお祝いできますように🐟😊










女将のひとこと
女将の娘も、先日二十歳になりました。
赤ちゃんの頃のお食い初めの写真を見返しますと、本当にあっという間だったなと思います。あの小さな口に鯛を運んだ日から、二十年。
お誕生日のごはんというのは、その年その年の記録なのですね。毎年きちんと祝っておいてよかったと、今になって思います。
息子二人はもう家を出て、熊本と大阪におります。お誕生日に一緒に食卓を囲めるうちは、どうぞ囲んでおいてくださいませ🐟