明石めで鯛や女将でございます。先週末、4姉妹の家族で和歌山の白浜に行ってきました。今日はそのことを少しお話しさせてください。
日程合わせから一苦労(笑)
4姉妹それぞれ仕事も違えば、住んでいる場所も違います。全員のスケジュールを合わせるのが、旅行の計画の中で一番大変だったりするんです(笑)。「この日はどう?」「その日はちょっと…」というやりとりを何度も繰り返して、ようやく決まった旅でした。
でも、年を重ねてきてつくづく思います。こういう時間をこれからは大切にしないといけないな、と。仕事も生活も忙しいけれど、姉妹みんなで笑って過ごせる時間は、本当に特別なものだと感じた旅でした。
妹が予約してくれた「旬菜台所 とも」さん
白浜の夜は、妹が予約してくれていたお店「旬菜台所 とも」さんへ。白良浜の目の前に位置する居酒屋さんで、その日揚がったお魚・自家製のお米や梅・自家菜園の有機野菜にこだわったお料理が自慢のお店です。
お目当てはクエ鍋!白浜といえばクエで、ふわふわの身と濃厚なお出汁がたまらない一品でした。
でも女将としてどうしても気になってしまうのが、盛り付けや食材の扱い方なんです(笑)。白ネギの切り方がとても丁寧で美しく、思わずじっと見てしまいました。職業柄どうしても見てしまう……これはもう癖ですね(笑)。美味しいだけでなく、料理への丁寧な姿勢が伝わってくる素敵なお店でした。
妹よ、素敵なお店を予約してくれてありがとう😊
白浜といえば観光地としても有名ですが、今回一番盛り上がったのが「とれとれ市場」でした。海鮮好きにはたまらない場所で、なんと3時間もいてしまいました(笑)。
旅の醍醐味はその土地の美味しいものを食べること——これは私の持論なんですが、とれとれ市場はまさにそれを体現したような場所でした。目の前に並ぶ新鮮な海の幸に、姉妹みんなで「これ美味しそう!」「あっちも!」と大騒ぎ(笑)。
迷いに迷って買わなかったものもいくつかあったのですが、後から気づいたらとれとれ市場って通販でも買えるんですよ。すごい時代ですよね!後からでも買えちゃう(笑)。迷わず買えばよかったと少し後悔しています。
食べることが、旅をつくる
海鮮を仕事にしている私が言うのも何ですが、やっぱり「食べることって幸せだな」と改めて感じた旅でした。姉妹みんなで同じものを食べて、「美味しいね」と笑い合える時間——それが旅の一番の思い出になりますよね。
明石めで鯛やも、そんな「食べる幸せ」をお届けしたいという気持ちでやっています。遠方でなかなか会えない方への贈り物にも、ぜひ。美味しいものを食べながら大切な人を思う時間、素敵だと思います。









