明石めで鯛や女将でございます。今日は少し、日常のひとこまをお話しさせてください。自宅で鯛ごはんを炊くこと、そして品質チェックのことです。
自分でも食べて確かめています
明石めで鯛やの商品は、定期的に品質チェックや検査をしています。でも私自身も、ちょくちょく自分で実際に食べて確かめるようにしています。味の加減、食感、香り——数字や検査だけではわからないことって、やっぱり食べてみないとわからないんです。
そのチェックのとき、鯛めしを炊いたりするんですが、これが嬉しいことに夕飯になったり、翌朝のお弁当に入れたりできるんです(笑)。仕事と美味しいものが一緒になる、女将冥利に尽きる瞬間です。
鯛めしって、なんだか特別な気持ちになりますよね
炊飯器のふたを開けた瞬間に広がる、鯛とお出汁の香り。あの瞬間がたまらなく好きです。普通のごはんとは違う、ちょっと特別な気持ちになりませんか?
家族もそれをわかっているのか、鯛めしの日はみんな嬉しそうに食べてくれます。「今日は鯛めし?」って顔が明るくなる瞬間、これが女将としての一番の幸せだなあと思います。
この写真は、鯛めしのお弁当を作った日のものです。鯛めしがごちそうだから、おかずはそのときあるものでさっと作りました(笑)。おにぎりにして持っていくと、また格別なんですよね。シンプルなのに、なんだか豊かな気持ちになる——それが鯛めしの不思議な力だと思っています。
お客様にも、この気持ちをお届けしたい
「鯛めしって特別な気持ちになる」という感覚、これをお客様にも届けたくて商品を作っています。炊くだけでかんたんなのに、ふたを開けた瞬間に「あ、今日は特別だな」と感じてもらえる——それが幸せの鯛めしセットのコンセプトでもあります。
内祝いや手土産でお贈りいただくと「炊いたらすごく美味しかった」「家族が喜んだ」というお声をたくさんいただきます。その声を聞くたびに、品質チェックを続けてよかったなあとしみじみ思います。









