鯛の目利き・鮮度の見分け方!スーパーや魚屋で新鮮な鯛を選ぶポイント


鯛の目利き・鮮度の見分け方!スーパーや魚屋で新鮮な鯛を選ぶポイント

明石めで鯛や女将でございます。せっかく鯛を買うなら、新鮮でおいしいものを選びたいですよね。実は鯛の鮮度は、目・エラ・体色・身のハリなど、いくつかのポイントを見れば意外と見分けられるんです。今回は、スーパーや魚屋さんで新鮮な鯛を選ぶコツを、日々鯛を扱う料亭の視点でご紹介します😊

目次

新鮮な鯛を見分けるポイント(一尾まるごと)

尾頭付きなど一尾まるごとの鯛を選ぶときは、次の5つのポイントをチェックしてみてください。

🐟 一尾まるごとの鯛を選ぶポイント

  •  澄んでいて、黒目がくっきりしているもの。濁りや白っぽさ、落ちくぼみがあるものは避けましょう
  • エラ 鮮やかな赤色が新鮮な証。黒ずんだり茶色っぽいものは鮮度が落ちているサインです
  • 体色 真鯛なら鮮やかな赤〜桜色で、青い斑点がはっきり。全体にツヤがあるもの
  • ハリ・弾力 身に張りがあり、持つとピンとしているもの。お腹がしっかり締まっているか確認を
  • ウロコ しっかりついていて、はがれ落ちていないもの

切り身・刺身(サク)を選ぶときのポイント

切り身やお刺身用のサクを選ぶときは、身の状態とパックの中をよく見るのがコツです。

🔪 切り身・サクを選ぶポイント

  • 身の透明感・ツヤ 飴色〜淡いピンクで、みずみずしいツヤがあるもの
  • 血合いの色 血合い部分が鮮やかな赤いもの。茶色く変色しているものは避けましょう
  • ドリップ(汁) パックの底に汁がたまっていないもの。ドリップは鮮度低下のサインです
  • 身のしまり 身がしっかりして、崩れていないもの

プロは「見て・さわって」わかる|明石めで鯛やの鮮度へのこだわり

魚屋さんや料理人は、鯛を「見て、さわって」鮮度を見分けます。日々たくさんの鯛に触れていると、体の張りやお顔つき、身の状態まで、自然とわかるようになるものなんです(笑)

明石めで鯛やでも、鮮度のよい鯛を入荷していますが、それでもごくまれに、さばいてみると身の色が思わしくない……ということがあります。そんなときは、すぐに仕入れ業者さんに交換をお願いし、納得のいく鯛だけをお届けするようにしています。料亭として、鮮度と品質には妥協したくないからです。

ご家庭で鯛を選ぶときも、今回のポイントを参考に、ぜひ「目利き」を楽しんでみてくださいね。

🐟
「鯛は毎日扱っていると、お顔を見ただけで『今日はいい鯛だな』とわかるようになるんですよ(笑)。ご家庭では、目の澄み具合とエラの赤さ、身のハリを見ていただくのがおすすめ。明石めで鯛やでは、料亭の目で選んだ鯛をお届けしていますので、目利きに自信がなくても安心してくださいね😊」
— 明石めで鯛や 女将より

📌 この記事のまとめ

  • 一尾まるごとの鯛は、目の澄み・エラの赤さ・体色のツヤ・身のハリで見分ける
  • 切り身・サクは、身の透明感・血合いの色・ドリップの有無をチェック
  • ドリップ(汁)が出ているものは、鮮度が落ちているサイン
  • プロは「見て・さわって」鮮度を判断。日々の経験で目利きが磨かれる
  • 明石めで鯛やは料亭の目で選んだ鮮度のよい鯛をお届け。即交換など品質管理も徹底
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