明石めで鯛や女将でございます。今日は毎日のお弁当作りのことをお話しさせてください。
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主人は週6日、娘は週1〜2日
我が家のお弁当事情をお話しすると、主人は週6日、娘は週1〜2日お弁当を持っていきます。それぞれ好みも違えば、食べる量も違います。さらに毎日夕飯もあるので、献立がかぶらないように冷蔵庫と冷凍庫と相談しながら、毎朝お弁当を作っています。
お弁当作りは比較的好きなほうです
以前、日本料理「ぜんさく」をしていた頃は、仕出し弁当なども手がけていたので、お弁当作りは比較的好きなほうです。たくさんの数を作ることも多かったので、ひとつふたつのお弁当は全く負担に感じません。むしろ、限られたスペースに何を詰めようかと考えるのが楽しかったりします。
主人はおにぎりが好物、娘は焼き魚が厳しい(笑)
主人はおにぎりが好物なので、毎日必ずおにぎりを入れます。娘は焼き魚が好きなのですが、焼き加減にかなりうるさくて……(笑)。うまく焼けた日は「お魚美味しかった」とLINEをくれるんです。これが嬉しくて、また頑張ろうという気持ちになります。
焼き加減ひとつで「美味しかった」と言ってもらえる。それが毎朝のお弁当作りのモチベーションになっています。
食べる幸せは、家族にも
「食べる幸せをお届けする」という気持ちは、お客様への商品づくりだけでなく、実は毎日の家族への食事にも通じていることだと思っています。
食べる幸せって、人それぞれだと思うんです。主人にとってはおにぎり、娘にとってはうまく焼けた焼き魚。そのひとつひとつが、その人にとっての「食べる幸せ」です。明石めで鯛やのお客様にも、そんな気持ちで鯛料理をお届けしたいといつも思っています。
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「今日も娘から『お魚美味しかった』のLINEが来るといいな、と思いながらお弁当を作っています(笑)。食べた人が笑顔になれる料理を作ること——それが私の日常であり、明石めで鯛やの原点でもあります。」
— 明石めで鯛や 女将より









